『Streak of Light – 一筋の光… -』感想・2

花組

花組シアタードラマシティ公演『Streak of Light – 一筋の光… -』15日(土)の16時公演に引き続き、16日(日)12時公演を観てきました。

面白かったけど、基本的な感想はやはり変わらないまま。
すなわち、「1回観て満足しちゃって中毒性がない」。

今回の澄夫ちゃんのショー(あ、コンサートか)は、京料理を腹12分目食べた感じ。
きちんとしてるしおいしいし体にもいい。目も腹も心も満足しきったよ。でもこれ以上はもういいや、みたいな。

ジャンクじゃないから病みつきにならないのかな。
宝塚はファンであればあるほどハードリピートの世界。
だから、「もうちょっと欲しい」「もう1度観たい」と思わせるような、「餓え」や「引っかかり」が必要なのかも。

とはいえ、
「1回観ただけじゃわからないから、意味がわかるためにもう1回観なきゃ」
「つまんないけど、何度か観たらツボがわかってきたわ」
みたいな作品ってどうなのよ? とも思っているので、そういう意味では今回のショーはいい作品。
1回観ただけで満足させてくれる作品ってそうそうないもの。

しかし1回観て満足して、でももう1回といわず何度でも観たいと思える作品ってむつかしいよね。

それはそうと感想。
まとまりがないですが、思いつくままに。

・きらりがとにかくかわいい。
花娘のかわいさの3割は担ってるな。

・蘭寿さんの登場シーン、「ダン!」みたいな強い音のときは赤いライト、そのあとゆるい音楽のときは紫~青で、ふたたび強い音で赤のライトがつくことが笑えた。
蘭寿さんに対する共通認識なのだろうか。

・蘭寿さんがいつもながらものすごく反っていて、この人の体幹はいったいどうなってるのだろうと思った。
インナーマッスルすごそうだなぁ。

・最初の「僕は空に飛んでいくよ」みたいな歌のとき、脚から炎を噴出させてアトムのように宇宙へ飛んでいく蘭寿さんの姿がまざまざとみえた。
蘭寿さんなら飛んでいきかねん。

・ソロで客席降りをしてるんだが、蘭寿さんがすさまじい勢いで客席に絡んでいた。
土曜日に絡まれて「うひゃぁぁ」って感じで顔を覆っていたのはおーとりまゆちゃんか?(遠目なので自信なし)

・蘭寿さんの自称「ボーイ」につっこみたくなる。
君、「ボーイ」って年じゃないから。
それとも私が知らないだけで「ボーイ」に年齢制限はないのだろうか。

・はじめの主題歌のときの白い蘭乃ちゃんはいい蘭乃ちゃん。

・悪夢の場面は目が足りない。
ここの娘役の衣装が凄く好き。

・フランス人形っぽいじゅりあ様が怖くていい。
みーちゃんはニヒルな感じ。
ぞくぞくするわ。

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花組

Posted by hanazononiyukigamau