全ツ『ロック・オン!』感想・5

・月の王の場面もなくなったんですね。代わりに入ったのがラテンな歌い継ぎ。
それに気づいてしまったときのがっくり感ときたらもう…。

えーと、大劇場版で一番好きだったのが美穂姐×きゃびいの百合だった私はどうしたらいいんですか。
返せ、あのものすごくいい百合を返せえええええ 。゜゜(´□`。)°゜。

・しょっぱなの「エル・クンバンチェロ」が咲奈と煌羽くん。
予科本科なんですねー。
煌羽くんは芝居の扱いといい、これから上げてくるのかな。

・この場面、ぶっちゃけ歌い継ぎその他が微妙だと思う。

舞台上ではみんなオラオラしてて盛り上げようと頑張ってるし、客席も手拍子を打ってはいるんだけど、どうにも冷めてしまう。
がちゃがちゃしててうるさい一方に感じる。

理由ははっきりわからないけど、流れに合ってないのかしらねぇ。

・ロケットは全ツなので10人だけ。人数ほど少なくは感じなかった。

・「La Vida」でキムみみのデュエットダンス。なんですがー…、

舞台奥から現れたまっつがキムラさんの上着を脱がせるのはなんのプレイかと思いました。
いやもう紳士の館の続きかと。

実際は別に腐り気味なお客さんへのサービスでもなんでもなく(たぶんねー)、キムラさんが踊りやすいようにしただけとか、あるいはたんなる衣装替えなのでしょう。
しかし背後をとって服を脱がせるとか興奮するにきまってるじゃないですか…! いらん妄想でたぎるというものですよ(おちつけ)。

腐った目はさておき、ここのまつださん、上着を上手袖に投げる手つきが超絶かっこいい。
しびれる。かっこよすぎて息がとまるレベル。
どうしてこうも手の形が美しいんだこの人は…!
花育ち、おそるべし。

というわけで、今回のショーで一番好きなところは「キムラさんの衣装を放り投げるまっつの手」です。

・男役ダンスのタイトルとして大劇場版の「千価律」はさすがに使えんよなー。
というわけでふつうに「Lock on!」です。

・パレードはエトワールがかおりちゃん。
やっぱり娘役エトワールがいいわ。

・階段降りの順番は正確に覚えていないのですが、がおりちゃんが1人で歌って下りてきてたような。
嬉しかったー。

・全ツとはいえ、大きな2番手羽を背負ってるまっつにじわっときた。

ありがとう、マジで助けてもらってます、来てもらって嬉しいです、その返礼としてというわけではないけれど相応の扱いをさせていただきます、みたいな気持ちだ。
(私は劇団の中の組の関係者か?)

主要メンバーや上級生がごっそり抜けて、人事は先行き不明なところにまつださん降臨だったものね。
彼女の存在がキムラさんトップ就任時の雪組を考えるうえでファンにとってどれだけ頼もしかったことか。

彼女のトップはないにしても、やはり相応の扱いを受けてほしい人だ。
パレードでの立派な羽と2番手格でのセンター降りがそのうちのひとつ。

約束を果たせたような気分だ。

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全ツ『ロック・オン!』感想・5” に対して2件のコメントがあります。

  1. よしの より:

    ロックの記事かと思い覗いてみましたが、全く違いましたね(^-^;
    勉強になりました。ありがとうございます。
    ‥‥因みに、好きなストーンズの曲に「ロック・オフ」と云うのがあります(笑)。

  2. ゆきたろ より:

    >よしの さま
    御覧のとおり99%ヅカです。
    コンサートなどはご無沙汰してますねぇ…。

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