宝塚グラフ・2011年5月号

歌劇・グラフ

●表紙はキムラさん。写りがいまいち。
写りがというよりメイクが失敗してるんだろうな。彼女のよさが出てない。

カバスペ1枚目の腰に巻いたプラスチック様のものはなんなのだろう。
ベルトかショート丈のエプロンなのか。
なにかを巻いてるんじゃなくてスーツのジャケットの飾り(縫い付け済み)なのだろうか。
このファッションの意図を激しく聞きたい。

続いての水色カーディガンのキムラさんは日曜日の若いお父さん風味である。
3歳くらいの子どもがいそうだ。

●なお、来月号(6月号)の表紙&カバスペはちえ。

●「APPROACH」が蘭寿さん。
非常に私好みのエロを発散しておられます。

これはとてもいい蘭寿さん。

ああでもベストの下のネクタイを指でぐいーっと下げてくれなくてもいいんですのよ。
ネクタイの下の襟元――というか胸元を広げてそんなに見せようとしてくれなくてもいいんですのよ。

白シャツ+黒ベスト+ネクタイ(襟元ぎっちり)のほうが私的にはエロいんですから…。

ええ、男役は隠して隠してナンボです。
ストイックな中のエロ以上に素晴らしいものがあろうか。
(以上、エロしか語ってません)

「自身の内面にアプローチ」ではご本人は「大人95% 子供5%」としているのに、同期のあおいちゃんからは逆じゃないかとつっこまれております。
遠慮なし。

●園加のサヨナラ特集、写真はスタジオで踊る姿と、音校の看板を背にしたものの2種類。
『Dancing Heroes!』が退団を決意したきっかけだとのこと。

本編では一人写りですが、グラフの雫では月組生(リュウ様、みりおほか)たちと仲よさげにしてます。

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