6回のカーテンコール
演劇キック『宝塚ジャーナル』に、ゆみこのサヨナラショーと挨拶やカーテンコールなどの詳細な様子が出てます。
→彩吹真央 サヨナラレポート vol,1
→彩吹真央 サヨナラレポート vol,2
カーテンコールが多い!
どれだけの人が最後のときを惜しんでいたか、同じ空間を少しでも長く共有したがっていたか、そして愛と感謝を伝えたがっていたかがわかるようです。
正直な気持ちを申しますと、とても寂しいです。すごく寂しいです。ですが、未来優希の舞台人生に悔いはありません。たくさんの素晴らしい作品に出会えて、さまざまな役を演じることができました。今はその1つ1つがいとおしくてなりません。
上はハマコ先生のお言葉の一部。
「舞台人生に悔いはありません」という言葉が喜ばしくも嬉しくもあるのだけれど、一抹の不安も。
もうこれで終わりなんてことはないよね?
舞台は宝塚のみだなんてことは――言いませんよね?
再び舞台に立つ姿を見られることを信じています。
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