『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』新公感想・2

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※ちょっと腐った話になるので苦手な方は注意※

新公バージョンは、少年期を巻きでやって、青年期と壮年期はふつうにやるんです。
青年期のところは平常心で見てました。
「○○さんは▲▲やなぁ」
「もうちょっと歌頑張れ」
「この人がやると役が可愛らしい感じになるなー」
みたいな、まぁこのブログで書いてるテンションですよ。

まさか、壮年期で脳みそがぱーーーーーーんとなるとは思いませんでした。

壮年期のクライマックスもクライマックス。
誕生日パーティーが行われるベイリー長官の書斎では、ベイリー長官(マックス)がジミーに責め立てられています。
お前は失態を犯した、このままでは自分にまで迷惑が及ぶ、かつて私が助けた命だ、死をもって片をつけろ、と。

この マックス=あがちんが 受 !!!!!

まさかの。
壮健そうな美中年なのに、なんか可愛いっつか、そこはかとなくか弱い。精神のもろさが出てる。ぷるぷる。

可愛い顔したあみちゃん=ジミー(こちらも中年だけど)がドSに迫って、マックスを手玉に取ってる感がすごいです。
可愛い顔して、この子は!! まさかの黒属性か!!! ド攻!!

もう、私の脳内ではただのロマンスグレー系BLになってます。
BLっつか、JUNEか。
(ちなみに攻めだの受けだの書いてますが、個人的には肉体関係の有無はどうでもいいのですよ。精神的なものが大事)

今の男=あみちゃんジミー(DV系)に捨てられたあがちんマックスは、最後に望みを叶えてもらおうと初恋の男=すわっちヌードルスを呼んであるんですよ。こういうときだけ手抜かりなし。
俺の命の始末はお前につけてほしい、せめてお前の手にかかって死にたい……って王道なやつね。

でも初恋の男はそれは拒否。
だって今の男じゃないもん。昔は昔、いい思い出。

マックスが切なくなってるところで、初恋の男はかつての女と撚りを戻してるんですよ。
もう昔には戻れない。
全てを失ったマックスは自らの手で決着をつけるのでしたーー。

(もちろんマックスがデボラを手に入れたのは、ヌードルスが好きな女だったからというだけの理由です。歪んだ代償です)

ーーてな、なつかしーい感じのJUNE展開になって、私は非常にテンションが上がりました。
はー、楽しかった。
このJUNE展開はあくまで私の脳内限定だけどね。

てか、あがちんで受って!
でかいし、そういうBL系の色気ないと思ってた!
でも野郎くさい人を受にしたがるのは、昔からの私の趣味だったわ……。

そしてあみちゃん。
受みたいな顔した攻も私には大好物です。
ていうか、私がヅカにはまりはじめたころの雪組って、男役掛け算し放題だったなぁ。
(ちなみにコムロさんがトップだったころですよ。かしちゃんとか水さんとかがその下にいたの)
この可愛い顔した腹黒攻めって、キムラさんの属性だったよなぁ。ああ懐かしい。

というわけで(?)、はからずも雪組の伝統芸を観たのでした。ははは。

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