『ハプスブルクの宝剣』感想・1
・あかしの登場は公演開始約1時間後。
えええええサヨナラなのに―――!!! 。゜゜(´□`。)°゜。
いろんな人に役を振ってるなー、下級生でもちょこちょこと出番を作ってるなーと思ってたのですが、その割りを食う人っているんだよね。
それがあかし・ともみん・ベニーのハンガリー部隊。
3人ともなかなか出てこないわ登場時間短いわ。
なまじ路線だったりスターだったりするのでアルバイトもできやしない。
ああでもこんなに出番がないんだったら2役でもさせてあげてほしかったよう。
・そんなあかしの彼女がももさりというのが濃すぎて笑えます。
がっつり絡みすぎがっつり。
そして「あいつが待ってるから、じゃ」(意訳)なあかし。ド直球。
すでにいろいろ火照ってそうです。
エロをばんばん噴出させてます。
これからなにをする気かはっきりわかりすぎる演技が素晴らしゅうございます。
・戦場の場面でのあかしの暑苦しさがこれまた素晴らしい。
素晴らしいのだが、
体力余りまくってんだろうなぁ…
となぜか不憫な気持ちになります。
景子センセイ、出番あげてよー…。
・アーデルハイト父のハマ。
こちらも退団者ですが出番短っっ。泣けます。
(でもぶっちゃけスターさんじゃないのでアルバイトしまくり、探せばわりとよく出ている)
このお父さん。
よしながさんの『執事の分際』に出てくるぼっちゃん(受)(名前忘れた)とヘアスタイルがそっくりなのよ。
気づいたとき、1人で客席で震えたね。
笑いをこらえてた。
いやぁ変なものを思い出して申し訳ない。
あーしかしハマにはヒゲをつけてほしかったぜ。
ヒゲがあるほうが美貌が数割増すと思うのだがー。
(って、なにげに失礼?)
・組長が2役やってないのっていつぶりー?
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