CDも本も買えなかったので、図書館に行ってきました。
『血と砂』はありました。よかった~。
まだ第3章くらいまでしか読んでませんが、調理法によってはなかなかおいしそうな話ですね。調理法=腐女子テイスト、ってことですが。
(そしてつい、「演出が大野っちだったら」という妄想を・・・いえハイなんでもありません)
誰がなんの役、ってことがほとんどまだ頭に入ってないので好き放題な読み方です。(花組生に詳しくないし)
今のところメドヘットは『エル・アルコン』のゆかりニコラスで脳内ビジュアル化されてます。
もちろん近いうちに修正するつもりですがー。
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