『蒼いくちづけ』感想

今日も今日とてヅカ三昧。ヽ(´ー`)ノ
(って、もう昨日の話か)

朝っぱらからCS見て、入り待ちして、宙組大劇場公演見て、花組バウホール公演見てきました。
書きたいことはいろいろあるんだけど、とりあえず花バウの感想を少し。
(ああ、花組中日劇場公演の感想も書き終わってないのに。はい、まだ続きますよ?ヒマな方は待っててください~)

えっと、先に謝っといていいですか?(´・ω・`)

私、花組子には全然詳しくないです。
それでも路線の上級生ならまだわかりますが、中堅以下になるとさっぱりです。
したがって、このバウ公演で顔を覚えてる人なんて皆無に近いです。
ぶっちゃけ、元月組のめおですら、ヤバいくらいです。
(さすがに今回は主人公なので大丈夫ですが)

ま、そんななので、誰かのことを語るにしても、かなりあやふやな記憶に基づいて書いてます。
ていうか、語れません。
なら感想書くなよ、と思う人もおいででしょうが、生ぬるく見逃して下さい。

なうえに、ちと悲しい感想・・・かもしれん。
ので、そこのところよろしくです。

では。
参りまする。

まず。
小池先生って・・・脚本とか演出とか微妙な人でしたっけ。

ぶっちゃけていうと、眠かったんです。
私の体調もあると思うから一概には言えないんだけど、特に1幕目が睡魔との戦いでした。
(「に」列だったんで頑張って耐えた。前方席で寝るのは遠慮がある)

私が過去に見たことある小池モノって『エリザベート』と『DAYTIME HUSTLER』くらいで、どっちも面白かったからこの公演を楽しみにしてたんですよ。
(もっとも、『エリザベート』を小池作品として語るのは無理があるような気もするけど。)

まず、公演を見てる途中で、他の(私の見てない)作品がデジャヴ。
『LUNA』とか。『薔薇の封印』とか。
見てないのにデジャヴってのもわけがわからない話だけど、過去の「歌劇」「グラフ」とかでなんとなーーーく話の筋は知ってるじゃないですか。
それにかぶる感じ。

太古のロマンと現代の融合(ちょっと昔のロックテイストで)が小池先生のテーマなんでしょうか。
でも小池先生がそれをねらうときって外しがちなイメージなんだよね。

耽美にはならんし、ハチャメチャにおもしろいわけでもないし。
ぶっちゃけ、ちょっとダサい感じがするし。
(そのダサさも含めて愛でるのがヅカファンクォリティだけど)

で、ちょっと冷めた目で舞台を見ちゃうんですよ。
特に、今回はあまり知らない人たちばかりだったから余計に。
もし知ってるジェンヌだったら楽しめたのかもしれないなー、とは思う(これを内輪ウケという)。

あとねー、脚本が20年前のそのままなのかどうか知らないけど、なんか古くさかった。
歌詞も洗練されてないし。
音楽・効果音もいまいちだし。
あといろいろと。

冒頭、レンフィールド(真瀬)が下手客席から登場するのはいいとして、トランシルヴァニアの城のところで早くもめげました。

なにって、蝙蝠の衣装。
なにそのへんな被り物・・・。(゚д゚lll)
しかも羽もどきのストールっぽいのが変にからまっちゃってる人もいて気になってしょうがないし。
暗い。カッコ良くない。

orz

めおのドラキュラ伯爵が登場。
でも、耽美さが足りん!!ヽ(`д´;)/

吸血鬼ったら耽美なのが相場なのに!
なんかぼんやりした印象のドラキュラさん。
見た目は長身だし本来すっきりした美貌の持ち主なのに。
なのに・・・。

歌とか演技とか、コクを出して下さい。
下手だとは思わないけど、もっと仰々しいのを期待してしまう。
だって、吸血鬼に対する乙女のオフィシャルイメージは強固なもんなのよ。(自分が乙女かはともかく)
それに沿わないと「期待はずれ~」「物足りない」とか言われるのは当然。

これでもか!!ってくらい濃い演技か、
「蒼さ」を感じさせる、どうしようもなく儚い美しさか。
そのどちらかを見たかった。

吸血鬼なんてさー、ビジュアル命じゃんよ(動きも含めて)。
マントをばさばささせるだけでファンを増やしそうな役なのにもったいない。

ヒロインのルーシーのきらり。
美人さんでした。
歌も演技も良かったんではないかと。

ていうか、女子は全体にかわいかった。
目の保養。
ネグリジェで起きてくる3姉妹カワユス。

カーミラのじゅりあたんもいい感じ。
ちょっと崩れたくどさがよかった。おいしい役だなぁ。

レンフィールドの真瀬氏。
情けない使用人ぶりと狂った演技と最後のしっかりしたところとを演じ分けててよかった。
でも個人的にはやりすぎなくらいの狂いっぷりが見たかったりする。
けどそうすると舞台上のバランスがおかしくなるかもしれないので、このくらいに抑えてあったほうがいいんだろうなー。

ヘルシング教授の紫峰氏。
敵のわりに、なんか影がうすかったような。
堅実な演技だとは思うんだけど。

ジョナサンの扇氏。
白い演技があってた。

カーミラの子供二人もかわいかった。
特に弟?の方。(名前失念)

1部は寝そうになりましたが、なんだかんだ言って2部はわりと楽しめました。
ちょっと古いし、ありきたりな設定なんだけど、気にしなければ大丈夫。

めおもこっちの方が生き生きしてた。
重厚な演技を要求されないから楽なのかも。
120年の時を経て復活したヴァンパイア(但し人間のノリについていけない)。
かなりウケてました。

ヒロイン・ヴィーナス(きらり)の弟ノエル(天宮)がかわいい。

ヴィーナスもショートのカツラが似合ってた。

ていうかみんなかわいい。

ジョニー・アイドルの俺様っぷりとママには弱いところの差がおかしい。100万回使いまわされたパターンだけど(´ー`)

デイヴ(紫峰)がちゃんと悪そうでよろしい。
ヘルシング教授よりこっちの方があってたなー。

絵莉さんがカゲソロいっぱい歌ってます。
パンフレット見る限り3回は歌ってる。
歌姫ばんざい。
第1部・第2部ともお母さん役です。ご苦労様です。

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