『こうもり』感想・1

星組大劇場公演『こうもり …こうもり博士の愉快な復讐劇…』3月19日(土)をダブル観劇したあと、21日(月・祝)13時公演を観てきました。

●『こうもり』の前に初舞台生(102期生)の口上があります。
最初は「清く正しく――」を歌い踊るのですが、ソロがあります。

ソロは固定ではなく、その回の口上を述べる人のうちセンターの人が担当しているようです。
19日午後は蘭世くん、21日は風色くんでした。
風色くんは覚えてるぞ、文化祭で何度か歌のソロをもらってた男役さんだ。たしか演劇の主役もやってたような。

19日午前は口上担当が娘役さん3人で誰が誰やら状態だったのですが、歌のソロは天愛さんだったのでしょう。

私が観た回はいずれもよい感じでしたが、中には (((( ;゚д゚))) こういう感じに震撼したくなる歌声の持ち主もおいでなのでしょう……。
それはそれで聞いてみたいような。

●さて、『こうもり』に話を戻します。

楽しい公演です。
耳馴染のある明るい音楽に乗せ、コミカルに物語が進みます。
ドタバタ劇です。

あらかじめ対訳本を読んでいたせいかもしれませんが話もわかりやすく、特に宝塚をはじめて観るような人に薦めたい作品だと思いました。
21日は団体さんが入っていたようですが、みっちゃんの登場シーン(あのすごい羽根の……)にどよめいたり、風ちゃんの歌にお尻を上げ下げするメイド仲間に笑いが起きたりと、なかなか新鮮な反応が起こっていました。

また、初心者向けと言いつつ、ちゃんとした(?)ヅカファンでも楽しめる作りです。
なんせみんなに出番がある。
きれいな衣装でわさわさ出てくる。

みっちゃん・風ちゃん・べにー・礼くん・あんると歌える人たちにたくさん歌があったので非常に気持ちよかったです。
ただ、ワルツの音楽と耳に心地よい声のコンボで、少々眠気が……催されないこともない……。
クラシック音楽のコンサートでうつらうつらすることがありますが、ちょうどそんな感じ。

寝不足気味だったせいですが、観劇した3回中、きっちり起きていたのは初回だけでした。
もったいないことをしたという自覚はある。

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