『Marisol』2015年8月号
スマホに替えてよかったことの1つに、雑誌が読めるというのがあります。(定額課金制)
というわけで、『Marisol』2015年8月号「宝塚スターの恋するシネマ」が真風回です。
おすすめしているのは「欲望という名の電車」、タイトルだけは聞いたことがある。
男っぽさの表現の激しさが、男役としての演技のヒントになっているという。
でもそれより面白かったのは組替えのときの話。
組替えのプレッシャーと緊張感はあります。宙組に最初にあいさつに行った時、“緊張して大変だから抱きしめて!”って同期のふたりに言ったら、誰も抱きしめてくれませんでした(笑)。
真風wwwwww
この外見に似合わぬ乙女っぷりと、自虐ネタの面白さが好きだわ。
ていうか同期2人とも、無視しないで抱きしめてあげて!
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