『THE MERRY WIDOW』感想・1

DC公演『THE MERRY WIDOW』11月24日(日)16時公演を観てきました。
この公演の観劇は1回のみです。
チケットが手に入れば青年館の初日も観てきたいところですが……(その日はいまっち氏のライブのために東京にいる予定なので)。

『THE MERRY WIDOW』は、世界中に愛されているのがよくわかる明るいオペレッタ。
罪のないドタバタを明るく楽しく見せる。
肩の凝らない、それでいて盛り上がる作品でした。

主演コンビが上手いのはわかってたけど、他の組子もうまい。
見ごたえがありました。

歌もダンスもすごかったー。
歌は練習したなぁ! と感動したし、ダンスは「こんなに踊りまくって大丈夫なのか、怪我しないでね」と不安になるほど。

ダンサーチーム(キャバレー”マキシム”のダンサー役)ゆーみんとあーさが腕を組んで娘役2人を振り回すようなリフトもすごかった。
リーダー格のまんちゃんももちろんがっつり踊るし、2幕でぎゅいんぎゅいん回ってたのは暁くんか?
すごい迫力でした。

また、ビジュアル的にも美しい作品で、目を楽しませてくれました。
どの場面もきれいだったけれど、2幕初めの衣装が特に好き。
全体に緑でまとめられていて、真夏の夜の夢を連想しました。

みっちゃんのダニロはなんといっても歌がうまい。
耳に優しいです。
歌が素晴らしいと作品の格が上がる。

でも私はダンスが一番好きだな。
中でもカンカンの場面がすごかった。

芝居もよくて、コメディの感じが「あぁ、みっちゃんだな…」というなんだかもっさりしたところ(失礼)も、罪のないオペレッタには合ってるのだろう、たぶん。

ただ、みっちゃんの”笑い”ってあまり私の好みではないのを再確認した。

2幕にダニロさんがおばあちゃんに言い寄られる場面があるんだけれど、その断り方や嫌がり方がちょっと笑えない感じだった。
うまく言えないけれど、断り方にも包容力がないというか……突っぱね方に愛がないというか。
断るのに愛も包容力もないといえばそれまでなんだろうけれど。

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