保証
msn産経に、みっちゃんのインタビュー記事が出てます。 →コレ
来週土曜からはじまる『THE MERRY WIDOW』に関してや、専科生になっての気持ちなどを話しています。
芝居のダニロについては「一筋縄ではいかない役」と。
どう仕上げてくるのか楽しみ。
専科生になっての気持ちは、考えさせられます。
「専科は次の公演の保証がなく、呼んでもらわないと出られないし、呼んでもらえるような役者にならなけれいけない。」
組子であれば、小公演はともかく大劇場公演への出演は、よほどのことがないかぎり保証されている。
そういうのを失うのは心穏やかならぬことで、専科生というのは(宝塚以外の大抵の舞台人にとっては当たり前であったとしても)やはり不安を抱かずにはいられない立場なのでしょう。
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