『演劇ぶっく』2013年4月号
『演劇ぶっく』2013年4月号を読みましたよ。
べにーさんのインタビューが出てます。
紫のアイシャドーと思いっきり上がった睫毛に気合いを感じます。
インタビューの内容はこんな感じだったかと。
男役10年の話、新人公演でちえの役をやりたいと言っていたけれど叶わず、しかし今近くで芝居をする機会に恵まれてちえの大きさを感じる、と。
また、メイ執は初主演でその責任に押し潰されかけていたが、ジャン・ルイは経験を積み重ねてきた自信から「精一杯稽古をしてきたのだから、その姿を観ていただこう」という気持ちに切り替えることができた、と。
台湾公演の話も。
インタビューは台湾公演の前。
制作発表の行きの飛行機では緊張して「これが私の最後のご飯だ」とナーバスなことを言っていたらしい。
べにーさんの目指すところは「フランクに宝塚に興味を持っていただける舞台人」だそうな。
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