『ヴァレンチノ』感想・4

S嬢に「舞台どうでした?」と訊かれて筋を説明したんです。

イタリアからゆうひさんがアランチャアランチャ言いながらやってきて、
ニューヨークでジゴロなダンサーやってたらともちんに目をつけられたんでハリウッドに逃げて、
すみ花に出会ってラテンラヴァーとか呼ばれて有名になって、
かいちゃんと恋愛して結婚して挫折して
やり直すためにニューヨークに戻ったらともちんに見つかってボコられて死んだ話、って。

爆笑されました。

ともちんにボコられて死ぬゆうひさん、が彼女のどこかツボをついたらしいです。
説明は間違ってないと思うんだが…。

や、でもそのボコられる場面が一番かっこいいところなんだよ?! 色っぽいし、と説明しましたが全然伝わらなかったっていうね。
そりゃそうか。

ともちん演じるジャック・デ・ソウルは最初に出てきたあとは終わり近くまでほぼ出番がない。

登場シーンはむちゃくちゃかっこいいんだよ。
スタイルいいし顔きれいだし、迫力もちゃんとある。
が、その超絶イケメンがすげーまぬけなことをしゃべったり踊ったりするという…ギャップがすごい。

「オレンジいっぱいだよ」的なことを言ったり。石油掘ったりね(笑)。
あわあわしながら横歩きしてく動きがおかしい。
最初は情婦であるあこ姐やマダムなあおいちゃんにしてやられるコメディっぽいかわいい役だったんだよね。

が、終わりにはヴァレンチノの死の原因となる。死因、腹膜炎だったっけ。
10年の歳月が彼を立派な悪党にしたわけだ。

みなでよってたかってニューヨークに帰ってきたヴァレンチノをボコボコにするんだが、えええええと振り的にキスしてました……?
脳がフリーズしたんですけど。
いやあともちんは誰か(男役)と腐った意味で絡むことがほんとに多いな。

手つきが非常にいやらしかったです。
手のクイクイだけで御飯3杯いかせていただきます! な感じでした。いやー幸せ。

すごいよね。10年の間になにがあったというの。
ていうか、あのシーンは男女入り乱れてルディーをまわしてるということでよろしいんでしょうか。

どうでもいいんですが、『カサブランカ』でも過去のトラウマシーンでまさこに翻弄されてたよなゆうひさん。
あれは別に性的ななにかじゃないけど、受けであることにかわりなし。立派な男子体型なのに。
さかのぼればエリザでは皇太子ルドルフ殿下でさえちゃんにアレなことされてましたな。

ああ、気づけばどれも小池さん。小池センセイはゆうひさんの受けポジが好物なのでは疑惑が私の中で発生しました。

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