愛の花を咲かせるように

ENAKに、城咲あいちゃんの芸名の由来が出ています。

本名の「愛」を生かし、「宝塚というお城の中で、愛の花を咲かせるように」との願いを込めて、同期生と考えた芸名という。

娘役感あふれる名前ですね。

けど、城咲あいちゃんが「愛の花」とか言うと、妙にエロスを感じてしまうのはなぜでしょう。
言うまでもなく、色っぽくてアダルトな雰囲気だからですが。

同じことを仮に別のトップ娘役が言ったとしても何にも感じないだろうに。
あいあいだと、なぁ~。

ほかの娘役なら「愛の花」は白か淡いピンクですが、
あいあいの場合は紫が入ってくるというか、それでなければサーモンピンクに近いというか、
少なくとも白ではないと思います。

声だけ聞いてればすごくかわいいのに。
演技だって大丈夫です。女役じゃない、ちゃんとした「娘役」もできます。
「アーネスト・イン・ラブ」のセシリィとか。
アサコに「おじさまっ」とか言いながら、かなみんときゃいきゃいしてたのは可愛かったです。

それなのに。

現在バウであいあいのイメージそのまんまな役が披露されてるはずですね。
見たいけど行けないのでDVDに頼ることにします。

姉が買ってくれると嬉しいんだが・・・(小声)。

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