2022年ありがとうございました
今年、2022年もあとわずかで終わります。
お世話になった方々、ここにお越しくださった皆様ありがとうございました。
今年もコロナ禍にありながら、ときどき休演・中止もありつつも宝塚歌劇は多くの作品を上演しました。
チケットと遠征日程や休日の都合で劇場に足を運べない作品もありましたが、バウホール公演や新人公演までライブ配信で見られるようになったのがほんとうにありがたい。
だいたいの作品は見れました。
全く見れなかったのは月組アンフィ『Rain on Neptune』、星組全ツ『モンテ・クリスト伯』『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』、花組バウ『殉情(じゅんじょう)』くらいかな。
2022年で特に好きだったのはこの4つ。
・花組『元禄バロックロック』『The Fascination(ザ ファシネイション)!』
・花組『冬霞(ふゆがすみ)の巴里』
・雪組『ODYSSEY(オデッセイ)-The Age of Discovery-』
・宙組『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』
2023年も良い作品にたくさん出会えますように。
まずは花組『うたかたの恋』初日だ!
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