ひとこの写真集「宝塚1stフォトブック2022-2023 永久輝せあ」を買いました。
表紙いいわー、白が似合うわ!
これ、結婚式の新郎っぽい感じで撮ってるんですよね。
(スカステで言ってたはず)
相手役の琴美くららちゃんも美人さんで、2人の映りがマジ完璧です。
コンビショットでは音くりちゃんとのタンゴも。
音くりちゃんが小柄なのもあってかリアル男女感が出ますね。
ひとこのアップは白眼が効いてて凄味がある。
そして男役同士では雪組のあがちんと。
『ドン・ジュアン』のドン・ジュアンとドン・カルロを演じてます。
が、ひとこがあがちんをバックハグしーの、肩を抱き―の。
ひとこったら、そういう解釈してるのね!?
仲間なの!?
それともサービス……?
ドン・ジュアンとカルロを、腐った女子たちはそういう解釈してたと思うんですけど、あくまで公式はそうじゃないと思うんですよね。
なのに、公の本で出しちゃうひとこ、恐るべし。
ひとこ左、あがちん右って解釈あうな。と、ひとこに握手を求めたくなりました。
(あ、私の中であがちんは右の人です。外見はともかく、演技の方向性が特に)
『ドン・ジュアン』については前・雪トップのだいもんとの対談でも語ってますね。
特別な作品なのね。
今回の本にはDVDがついてません。
そのかわりにスマホアプリを使っての特別コンテンツを楽しめます。
撮影風景やオフショットなどを見られますが、スカステの特番同様にあがちんとのショットはなかったような。くそう。
ちなみにこの特別コンテンツは2023年3月31日までの期間限定なのが辛い。
今のうちにしっかり脳裏に焼き付けるしかないようです。
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