『鴛鴦歌合戦』のときに見た、宝塚歌劇の殿堂の写真の続き。
展示されていた衣装は花組版『うたかたの恋』です。





かれーちゃんルドルフのプロローグの舞踏会の衣装ですね。
上着が豪華なだけでなく、ズボンも縦のラインが強調されて、足がより長く見えるような生地になっているのだなぁ。




まどかマリー。
ふわふわの、段がこれでもかとついたドレスは乙女の夢である。





ほのかの衣装は御者役だけに庶民寄りなんだろうが、そうは言っても良い衣装である。宝塚のスターさんだからね。






ルドルフとマリーの衣装はこちらも。
萌えと愛と夢を詰め込んだかれーちゃんの開襟軍服である。
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