『ザ・ジェントル・ライアー』を見たんだ・3
・まいけるが笑わせまくりの大活躍だった。
こんなに場をさらってるの見るの初めてかも。
今の大劇場公演でみっきぃさんが卒業してしまうし、まいけるの役目も今以上に大きくなりそう。
・ほうまとあくんの従者、表情豊かで可愛いわ。
・さんちゃん、子役イメージが強かったが悪い男も似合うのが予想外でした。
ド・ナンジャック子爵役です。
けっこう濃ゆいのがハマるのかな？
フィナーレでのダンスが一番驚きました。
下手の男役誰かと思ったらさんちゃんだったんですよね。
ダンスのキレがよかったです。
・トミー・トラファド役のきしょーくん、可愛い。
プロポーズしまくる男です。
可愛いけど、つい断りたくなる（だって可哀そ可愛い）のもわかる気がする。
同期ちづるちゃんともいいコンビでした。
・あかさんコメディ上手いっす。2番手のロバート・チルターン役です。
主に1幕でのシリアスに真面目なところと、2幕での「浮気？ナイナイナイナイ」的に一笑に付すところのギャップがすごくてね。
笑いながらも「愛だなぁ……」とほっこりしました。
いやほんと「理想の夫」ですよ。
あかさんの精神的な大きさが見える。
フィナーレではセンターで踊る場面もありましたね。
センターで踊るあかさん、色気あるわ。
・ひろきゆずはくんの美貌はこの日も冴えてたわー。
基本的に真風の若いころを思い出すんだけど、たまにかれーちゃんぽかったり、OSKの朔矢くんぽかったり。
いい男役顔です。
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