…こんなタイトルつけましたが、昨日の真波そらも明日の真波そらも知りません。
ご了承ください。
今日は『忘れ雪』11時公演を見てきました。
ツッコミどころは多々あるんだけど…。
(南信一の出番それだけかよっっ、とか、)
●最後のあいさつ?のところで。
出演者がキムをセンターにして横一列に並ぶんです。
で、礼をした後だったかな。
下手側の人たちが手を胸の前で振ってました。
真波氏の右隣(たぶんヒメだと思うんだけど違ってたらすいません)からせしるあたりの人たち。
で、途中で気づいたらしい。
手を振ってるのあたしたちだけだっ
そう、キムたちは振ってません。
下手側の一部の人たちだけが手を振ってました。
しまった!
口を開けたままあからさまに動揺している真波氏。
(いつもわりと口は開きっぱなしだというのはさておいて)
なんとなく目が泳いでいます。
いったん手を下ろしました。
でも自分の両隣りはふりふりふりふり……。
真波氏は手を再び振りはじめました。
へへへ、やっちゃったよ
てな感じのスマイルつきです。
ぐわぅあああぁぁぁぁぁくぁわいいっっっ。
なんだこのかわいい生き物はっっ。
と、私が萌えているところで緞帳が下り、そしてカーテンコール。
ここでキムの挨拶があったはず…。真波氏がなにをやりだすか気になって全然話に集中できなかった。
ともかくもキムのあいさつの後、今度はみんなが胸の前で手を振ります。
そう、下手の一部だけじゃありません。
そこで、一人、頭上で手を振る真波そら(嬉しそう)。
子供か!
天真爛漫な子がいます。
なんにも考えてなさそうです。
なにこの癒され感。
真波氏は踊っている時はきれいでかっこよくてセクシーで……、なのに、ものすごいギャップです。
もしバウでの公演が長くて、チケットが余ってて時間的にも金銭的にも余裕があるなら、芝居はともかく真波氏に癒されるためだけに公演に通いたいと思うほどの威力がありました。
その後、右隣の娘役を横から両手ではさむようにして抱いて(エロさ皆無)舞台袖へとハケていきました。
上機嫌。
いやー、すごいな真波さん。
ほんとにほんとにかわいすぎるので、必見。
コメント
私も11日の11時公演見ましたよ♪(4列目でした)
前日は真波さんのお茶会にも初めて参加して、真波さんのそのギャップを目の当たりにしてやられました…(笑)
可愛かったですよね〜w
キムさんが挨拶している間はオペラグラスで真波さん凝視でした(笑)
>ごん さま
ご一緒してたんですね~。
4列目とはこれまた近い!
真波茶は未知のゾーンです。
真波さんがすんごくボケボケしてて面白いらしいですね。
こっそり覗き見たいものです。