宝塚歌劇の殿堂

コンデュルメル夫人の椅子。座ってもよし。

コンデュルメル夫人の衣装。胸元の飾りは縫い付けてあるのかな？けっこう重そう……。
デザイン画の髪型はどことなくメデューサ。

禍々しくも緑のライトを当てられたかれ ...

先週、花組公演に行ったときに宝塚歌劇の殿堂も行ってきました。
12時ごろだったのでちょっと待たされました。（この日の開演時間は13時）
さすがみりおというべきか。（みりおの特別展示がされているんですよね）

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雪組公演時に撮った「宝塚歌劇の殿堂」の写真。
このへんは全組にわたる展示です。

現在（105周年）と、100周年以降のトップさんたちのパネル。
5年前が懐かしいな……。

理事様＆各組トップさんの ...

『壬生義士伝』の台本展示。
開いてあるのは吉村が脱藩するシーンでした。

『20世紀号に乗って』の衣装展示も少しだけ。

デザイン画のキャリエールはおじさんぽい。
でもタカラヅカだとおじさんも美しくなるのよね。

こちらはひとこの若キャリ衣装。
青春の水色。

レッスンのピアノも美しい。
これももとはオペラ座の ...

だいもんのフィナーレ衣装もキラキラしてて綺麗。

アラン・ショレもおどけているが衣装はキラキラである。

シャンドン伯爵は、若くて美しい青年にふさわしい衣装。

これは「フェアリー・クィーン」のときのかな ...

こちらはだいもんエリックの。

花束を手に傷心し、たたずむ。
栄光の路を歩む（はずだった）クリスティーヌとはまるで違う、土や泥を思わせる茶色いコート。
（でもキラキラしてるんだけど）

そして咲奈の ...

真彩ちゃん着用のクリスティーヌのドレス。
夢々しくて綺麗～。
ビストロの場面で着ていたものですね。

デザイン画も細部まで書き込まれています。

小道具類。
裏方さんもすごい。

生まれたてのエリックもいます。

「幽霊」からの手紙ですね。
ちゃんと1通1通作ってある。

雪組公演時に「宝塚歌劇の殿堂」に行ってきました。
展示されていたのは主に『ファントム』の衣装。

だいもんの「ファントム」の衣装デザイン画は、それ自体が彼の生い立ちや生きざまをあらわすようにデザインされているのね。 ...