たまちゃんサヨナラショーと退団ご挨拶・5

退団者銀橋渡り

「フォーエバータカラヅカ」で退団者の銀橋渡り。
どの千秋楽も、退団者がお客様に向ける目が優しくて胸が熱くなるんですよね。

サヨナラショー同様、トップさんとの同時退団だからこそできる餞です。

そして本舞台に戻ったトップスター・たまちゃんからのご挨拶があります。

「最後のご挨拶でお客様に笑われると思わなかったのでびっくりですが、これがわたくしです。
(サヨナラショーについて)皆さまが楽しんでいて下さったら最高に幸せです。
本日まで温かいご声援、本当にありがとうございました」

たまちゃんのゆるっとした感じはトップになってから出ましたよね。
番手付の時代は緊張とか重圧とかすごかっただろうし……。
(上級生を抜いているだけに、風当たりも強かったのではないかと)

サヨナラショーは楽しかった。
やっぱり『BADDY』最高です。
『BADDY』を最後に持ってくるたまちゃん、わかってらっしゃる。

カーテンコール①

カーテンコールで、たまちゃんから一言。

「公演させていただけること、本当に幸せでした。
皆さま白いお召し物を着てくださって」云々。

コロナ禍でしたから、公演がいつストップされてもおかしくなかった。
花組のムラ楽は無観客でしたし。

白いお召し物というのはもちろん、退団者のファンの服装のことですよね。
有観客でサヨナラショーが上演でき、自分たちの卒業のためにファンやお身内の方々が集結できたのは私にも嬉しいことです。

カーテンコール②

恒例の退団者9名による感想と、たまちゃんのコメントです。
メモを残せたぶんだけ。

・摩耶……今日は泣きたくなかったんですけど、月組の皆さんが大好きすぎて幸せです。

「よかったね、よかったね、可愛いです」とたまちゃんから。

・夏風……まだ実感がないです。
今まで本当にありがとうございました。

・蒼真…こんなにあたたかい大劇場で

・颯希…東京公演もさらにさらにエネルギッシュに頑張りたい。
樟音頭を歌います、どっこいせ!

・桜奈…胸がいっぱいでございます。
月組の皆さん大好きです。

・楓…幸せなお気持ちに包まれて本当に幸せです。

「幸せそうです」とたまちゃんから。

・香咲…みきの最初の公演と最後の公演をいっしょに過ごせてほんとうに幸せでした。

「それずるいわ」とたまちゃんから。
みき=たまちゃんは入団同期で退団同期なので、他の人よりより多く思い出があるでしょうね。

・美園…こんなにも幸せな時間を共有できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

たまちゃんからは「(東京公演も)がんばろう!」

・珠城…温かいお気持ちをいただいて、退団する気がしておりません。
明日からふつうに「おはよう」って来そうなんですけど。
ほんとうにありがとうございました。

カーテンコール③

再びのカーテンコール。
登場したのはたまちゃん1人です。

「今日一日、朝から幸せでした。
サヨナラショーのペンライト、黄色のペンライトが輝いて。
体力的に限界かもしれぬとおもったときもあったのですが、温かい思いに助けていただき、公演が進むにつれて幸せすぎて一瞬で過ぎてしまいました。
心には留めております」

ペンライトの海は、ライブ配信でも見れました。
2階席の端からもカメラが撮っていて、とてもきれいだったんですよね。

現地で、舞台の上から見るのはどれほどきれいだったでしょう。
自分たちへ向けられた想いと知っていればなおさら。

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