雪組版『ポーの一族』感想・6

初日近くの雪組版『ポーの一族』感想の続き。
思いつくままに。

・かせきょクリフォードの安定感。
まだ新公学年だよね?
モテてきたしそれなりに遊んできたけど、貴婦人シーラに惑わされる若さもある。

・かすみさなちゃんのジェインはここしばらく続いた色濃い役とは違う幸薄い雰囲気の女性。
賢さはあるけどとにかく地味に作っている。
メリーベルの消滅を見ての狂乱の様はさすがのかすみさなちゃんでした。

・銀橋に走りこんでくるアランのあがちん、足早くね!?

・アランが「ママは美人だけど……」というときの「ほんとにな!!」感。ゆきのだもんなぁ。父親はわからないけど美人の血筋だ。

・アラン母・ゆきのちゃんの「色っぽい美女なら任せろ」感。
こんなたおやかな美女に頼られたら、ねぇ……。
まぁ母親としてはアレですが。

・コヴェント・ガーデンのバトントワリングは107期の瞳月りくくんらしい。
一芸あるとちょっとしたときに強いよね。
バトンは同じイケコで『1789』とかでも使われやすい。

・降霊術師美穂姐のブラヴァツキー。
いつもの舞台での低めの声と、普段の話し声に近い女性を降ろしたときの声と。
実は可愛い声してるんだよね。

美穂姐エトワールの拍手が大きくて嬉しい。

・大老ポーのにわさん。
若いときはわりと愉快でおもしろいおじさんが多かった印象だけど、こんな重鎮の役も任されるようになって……!

・すわっちの安定感、すごいなぁ。ぎゅっと舞台を締めてくる。

・フィナーレ爆踊りするあがちんに「体力、余ってるんだろうな……」。
芝居本編の少年ぶりと違った壮健な美青年ぶりで、あーこれこれ!!!ってなりましたわ。

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