『シルクロード~盗賊と宝石~』感想・6

・レースの目隠しをして現れるホープ・ダイヤモンドの真彩ちゃん。
ここの場面も歌がうまぁぁぁあぁあ!!
ちょっと性癖を感じつつも好きな場面です。

ショーの冒頭では「奪え奪え」って荒ぶってただいもんが「君の最後を俺が奪おう」って笑顔で歌うがまたいいんですよ。
このだいきほのドリーム感よ……。

ここからサヨナラ感のある組子総踊りになるんですが、2日目、あがちんがすでに泣きそうな顔してました。(早いよ)

次期トップコンビ・咲ちゃんとひらめちゃんは白い鳩。柔らかなダンサーらしい2人にぴったりの役です。
引き継ぎの仕方もきれいですね。

・フィナーレ最初は翔ちゃんソロ。

歌いながら銀橋を渡っていくんですが、歌の途中で客席を見回す振りがついてて、翔ちゃんの表情にぐっときました。
愛おしむ瞳です。
フィナーレの銀橋渡りの最後、「じゃ・あ・ね」は泣ける、ていうか泣かせにきてる。

でもキャラバン男Sは翔ちゃんに似合いのかっこいい役だったなぁ。

手にした宝石を奪う盗賊はAパターンのみ、退団の朝澄くんだけなのね。
これまた素敵な餞別。

・シンプルな黒燕尾に光る青いバラを持っただいもん。
大階段で後ろ向きのポーズは、初舞台公演のリカさんのオマージュだそうですね。

ぶっちゃけこの青薔薇が安っぽいとか、持って踊るのジャマじゃね?とか思ってしまうんですが、初舞台オマージュとか聞くとイマイチとか言いにくくなるな(笑)。

・青いバラを持って踊るのぞさんと娘役。
光る青薔薇はのぞさんから咲奈へ。
組内引き継ぎっていいなぁ。

・白ドレスの真彩ちゃんが出てきて、あーさ、翔ちゃん、咲ちゃんと語り合うように踊るのもいい。
最後まで楽しみながら、笑顔で別れを告げていくような場面。
でも咲ちゃんのバラを持ちながらのリフトはちょっと難しそうです。

そして最後はだいもんと手つなぎしてデュエットダンスに。

デュエットダンスの曲は「時には昔の話を」。
ジブリの『紅の豚』の主題歌なんですね。

だいきほは芝居では不幸に終わることも多かった2人ですが、幸福感と相愛感があふれるデュエダンでした。

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