『シルクロード~盗賊と宝石~』感想・4

1月2日の初見に加えて2月5日公演も観てきました。
2回目があるといいもんです。
千秋楽近くだったためか、客席の拍手もすごかったなぁ。

・バザールでのだいもんスリと翔ちゃんのアドリブは、

彩凪「今日はNHKの撮影が入ってるんだ。みんな見てるのに恥ずかしくないのか!」
望海「すみませんでした」

みたいな感じでした。
毎公演のアドリブ、お疲れ様でございます。

・この場面からつながる千夜一夜物語のところ。

あがちんがだいもんを後ろから抱いてるっぽいのちゃんと見つけました。
「スカイ・ステージ・トーク Dream Time」のだいもん回で言ってたもんね、包みたいだの、包まれたいだの。

   ※詳しくはこのへんで確認してくださいな。 ⇒ ドリタイだいもん×縣×あみ① | 花園に雪が舞う・α (hanazono.info)

包んだっていうのかまぁわからんけど……いや、包んでる!(ってことにしとく)

ありがとう、いっくん。
生田センセイは腐った女子に親切な演出家である。

宝石の男・あがちんはシャフリヤール=あーさにも妖しく絡んでました。
爛れた感じ、出してました。

そーか、ちゃんとこういうのも徐々にできるようになってきたのね。
あがちんは美しいけど耽美属性が薄くて、カチャコンの蛇(パラダイスの歌手)とかぶっちゃけ辛いもんがあったのですよ。
それがまぁアナタ……ということで、親戚のおばちゃん(嘘)としては感動するわけです。

黄金の奴隷のだいもんと、シェヘラザードの真彩ちゃんが立場を超えて惹かれあってしまいます。
シャフリヤールの怒りに触れ、黄金の奴隷が宝石の男女に小突き回されたりいたぶられたりするんですね。
もちろんあがちんもいまして、だいもんを笑顔で殴るわけです。

そのときの表情や雰囲気に、前夜に見た『蘭陵王』のほってぃの役(逍遥君)を思い出しました。
逍遥君は、瀬戸くん演じる高緯(内面が女性の皇太子)の寵愛を受ける美男子です。
高緯の心が蘭陵王に向いていることに気づき、嫉妬し、蘭陵王を亡き者にしようと策謀を練る役でした。
そして逍遥君も最期のところで女性的な言葉を話し出し、観客を呆然とさせてくれたのですけど……。

話は戻して。
あがちんの宝石の男も、なんかそういう方向で作ってたりしますか?
シャフリヤールあーさの寵愛が奴隷だいもんに移ったことに嫉妬し、シャフリヤールの怒りをいいことにここぞとばかりに殴ってるという。
そのへんの話、お茶会とかあったら聞けるんでしょうけどねぇ……。

・そういや縣くんと夢白さんはさっそく仲良くなってる?
中詰の舞台上でしゃべってる雰囲気がありました。
役柄上、組んでもいますしね。

なかなかいい並びでした。

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