9月の東京行・2

9月に東京で遊んだ記録の続き。
9月11日です。

花園神社

ゆうひさんの舞台です。
芥川の「桃太郎」を朗読劇と音楽で聴かせます。
ほぼ野外なのも風流。ほぼ雨が降らなくてよかった。

東京に来ると大量の舞台がかかってるので「どれを見たらいいんじゃ!!」と悩まされることになります。

東京ビジネスホテル

今回の宿です。花園神社から徒歩で約7分、少しだけ坂を上がったところにあります。
立地とお値段で決めました。基本的には寝られればいいので。

水回りが共同で、トイレ・洗面は階ごと、お風呂は地下にある大浴場。壁の絵が昔ながらのお風呂屋さんの雰囲気ですね。
水回りがついている部屋もあるようですが値段は上がります。
こういうタイプの宿は人を選びますが、私は平気なタイプなので安上がりです。

問題は、大浴場の利用時間が限られること。
深夜1時までと朝の6時半からという制限があります。
しかし、この日メイクも落とさずに寝落ちして、いったん目覚めたのが午前2時。
顔だけは洗面所で洗って、お風呂は朝に持ち越しました。
(しかしメイクを落とさずに寝ても肌荒れしないのは、体質に感謝である。遺伝子ありがとう。良くも悪くも雑に生きられる)

部屋は古めですがベッドと机がきちんとしてるから問題なし。お風呂・トイレがないためかけっこう広い。キャリーケースを広げる余裕が十分にある。
予想外にWi-Fiもちゃんと使えるしテレビと冷蔵庫もある。
エアコンが据え置き型の懐かしい形でしたがちゃんと効きました。

お水のペットボトルをもらった上に、お茶とお水も洗面所の給湯器で自由に飲めます。部屋から出なきゃいけないけど、便利。

なお、この日の夜に食べたごく簡単なもの。
疲れはてると食事が適当になります。

9月12日(土)

東京2日目。
前日は寝落ちしたのでまずはお風呂に入りに行きます。
昔ながらの銭湯壁画がいい感じ。お風呂のお湯は熱め。どことなく修学旅行の雰囲気だ。

モーニング

朝風呂を浴びたあとは朝食にします。
昨晩はおやつ程度のものしか食べてなかったので朝ごはんが美味しい。

ホテルの食堂は広々として、あまり混みあいもせずにゆっくりできました。

ビュッフェ形式で、和洋きちんとそろってました。
明日は和食にするつもりで、この日は洋食メイン。外で食べづらい野菜を盛りまくる。
パンは1種類だけだけど、まぁいいかな。

デザートにヨーグルトとフルーツを食べる。

友人宅へ

高校時代の友人宅へお邪魔しに行く。前回の東京観光でもいっしょにご飯を食べたお人です。
彼女は大学からずっと東京に住んでて、昔は時々泊めてもらいました。
コロナ禍で仕事がヒマになったので生んだというお子さまを見せていただくのである。その思い切りがすげーよ……。

通っていた高校は入試で自動で振り分けられたので第一志望ではなかったのですが(学校群制度ですね)、
「すごい、言葉が通じる!」
「でもなんてわけのわからない人間なんだ、マンガか?」と感動し、
「この人に出会うためにこの高校に入ったんだな」と思うくらいの激重感情を持っておりました。ふふふふ。

手土産のおやつを食べながら幼児(男子)と遊ぶ。驚くくらい人見知りをしないお子様であった。
バットマンや怪人(?)の折り紙片手に「○○パンチ」「○○シールド」「バリアー!」「効かんぞ!」「ぐああああ!」的なベタな遊びを全力でやった。これ、毎日やるの大変だな。

日比谷ミッドタウン

地下鉄で劇場に向かい、EYEVANの広告を発見。あーさです。
そうか、ムラだけでなく日比谷でもお目にかかれるのね。

パンも食べたかったなーと思いつつ劇場に向かう。

東京宝塚劇場

東京宝塚劇場に到着。改札口にあまり並んでないな?と思ったんですが、ムラの感覚で12:30に来ちゃったからですね。東京は13:30開演だから、みんなもう少し後に入るわけだ。ていうかパン食べる時間あったじゃん。

遅れるより全然マシだけど!というわけで予定外に公演デザートを食べる。「極小の実」です。550円。
これ、なんか今は販売中止になってるっぽい貴重なものを食べてしまった。

そのあと雪組『ポーの一族』東京初日観劇。
客席、めちゃくちゃ寒いな!? ムラでは感じたことがないくらいの寒さだったんだが……あれがデフォなんだろうか。それとも席の運?

隣席の方(知らない人)が少々アレな感じでしたが、まぁ……許容範囲かな。
でもひざかけを直すのにしょっちゅう前のめりになったり、顔の前で拍手したりするので後ろの人には迷惑だったと思う。

五穀

終演後はお茶にしようか美術館に駆け込むか……と考えてたんですが、めちゃくちゃお腹が空いたのでご飯を食べる。
考えてみりゃ(おやつは別として)朝8時に朝ご飯を食べて以来なのである。
お腹が空くわけだ。

日比谷シャンテ地下の釜飯屋さんに惹かれる。
栗ご飯、自分で作りたくないもの(笑)。焼いたサンマも食べたい。

秋の旬菜定食。
・秋刀魚の塩焼き(ハーフ)
・秋刀魚の紀州煮
・蟹クリームコロッケ
・栗ご飯
・漬物
・味噌汁
1,890円也(税込2,079円)
ただし当日の公演チケットがあるので5%割引があります。というわけで支払ったのは1,976円。

お隣のテーブルは「コロナ禍ぶりに再会した」という方たちで、料理を待っている間に撮影を頼まれた。
コロナ禍、だいたい5年くらいありますもんね。お友だちでも元々住んでるところが遠いと年に1回会うかどうかだったりもするし。他人事ながら再会できてよろしゅうございました。

秋刀魚の紀州煮が、梅干しまで甘くておいしかった。
釜めしはおこげまで食べられるのがいいですね。

しかしだな。6時過ぎくらいには次の場所に向かう予定があるというのに、なぜ釜飯という時間のかかるものを選んでしまったのか。栗ご飯の魅力に負けただけだが、考えは甘い。

花園神社

前日に引き続き花園神社へ。

途中でうっかり電車を乗り過ごすというミスをしたものの、次の駅で別の路線に乗り換えて~などと修正できるのは都会の良さである。地下鉄も5分おきくらいにくるし。

なんだかんだ10分前には到着し、席も悪くないところで確保。
雨対策でレインコートは準備したけど降らず。

「芥川龍之介さんが来ておられるような」と主宰の吉田さんが。

終演後にヅカ友と会い、お土産を頂戴しました。
ありがとおおおおおおお!!
(何も持ってかなくてすいません)

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