東京ロミジュリAパターンを見たんだ・2

ライブ配信で見た5月23日(日)13:30から上演された星組東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』について。
退団者のご挨拶のあと、主演のこっちゃんからのご挨拶がありました。

《琴ご挨拶》

「千秋楽がほんとにきたんだって、ほっとする気持ちと寂しい気持ちが入り混じって複雑な気持ちです。
明日からは皆さまにお会いできる時間を楽しみにお稽古に励んでまいります。
退団する7名が宝塚時代よりも幸せになるように。」

と「千秋楽がほんとにきたんだって、ほっとする気持ちと寂しい気持ちが入り混じって複雑な気持ちです。明日からは皆さまにお会いできる時間を楽しみにお稽古に励んでまいります。退団する7名が宝塚時代よりも幸せになるように。」

星組も途中で休止期間が入って、無観客でのライブ配信などしましたからね。
無事に、と言えるかどうかはわかりませんが、まずは退団者を有観客の舞台で送り出せたことに安堵する気持ちはあったと思います。

「ロミオとジュリエットに欠かせない専科の英真なおきさん、
こんなことを言うのはおこがましいのですが、また星組に戻ってきてください」

こっちゃんから元星組組長のじゅんこさんにラブコールが。
星組組長として戻るのはむずかしいでしょうが、また星組公演に降臨してくれたら嬉しいですよね。

《退団者から一言》

いったん幕が下りて、舞台にはこっちゃんと退団者7名の姿が。
退団者からの言葉と、こっちゃんから退団者へのコメントが語られました。

・麻倉…「ここから観る景色は本当に素敵で一生忘れません

「踊りがすごくきれいで、ダンスが好きな子なんだなという印象。
『鈴蘭』で最下級生なのに真彩希帆の侍女ですごいたくさんセリフがあった。
卒業までにこんなに成長するとは、お父さんは心がいっぱいです」

男役は、小さいころから知ってる下級生娘役を見るとお父さんになってしまう生き物のようです……。

・草薙…「宝塚での経験を胸にこれからも歩んでいきたい

「つよしとはなかなかからむ機会がなくて、ポーカーフェイスでぽつっと面白いことを言うのに元気をもらっていた。
毎公演もらうカードに『礼さんに負けないように頑張ります』と書いてくれるのが嬉しかった。
またウナギ食べに行きます。」

毎公演もらうカードというのは、公演ごとに共演者に贈られるやつですよね。
宝塚の学校っぽさを感じます。

ウナギ云々は、草薙くんのご実家なのかな。(よく知らない)

・きらり…「宝塚に入りたくて入りたくて仕方なかった両親、私を宝塚に入れてくれた小林一三先生、ほんとうにありがとうございます

「小林一三先生にお礼をしたのは紅ゆずるさんの次だよ。
キラリアンは男勝りで自分に厳しくて、ステイホーム期間、私以上にバキバキに鍛えてきた」

娘役さんはふんわりしててお花のようなイメージがありますが(星娘はそうでもないか?)、実のところめちゃくちゃ鍛えていてすごい筋力してるんですよね。
男役以上に気が強いという話も昔から言われているし、受験倍率も男役の比じゃないし、ストイックじゃないと務まらないお仕事だと思います。

・桜庭…「宝塚の舞台で夢をかなえることができて、たくさんの素敵な出会いがあって幸せでした

「ティンカーベルの子という印象から始まって、主演公演ではたくさん絡ませてもらって、抜けてそうにみえてすごいしっかりしていて、私がワルツの振りを覚えられないのにお稽古場からリードしてくれた」

まめちゃんはずっと「幸せ」を前に出してましたね。娘役らしい娘役さんです。
彼女の性格については、さりおもトークショーで「お姉さん」と言ってた記憶があります。

・隼…「終わってしまうんですね……。
笑顔で卒業できたことが嬉しくて、泣いてるんですけど、大劇場ではボロボロに泣いていたので、笑顔で卒業できて幸せです。最高の思い出ができました

話しながらどんどん涙が激しくなっていく隼くん。

「穏やかで優しい子なんです。
入った時はナヨナヨしていて『だいじょうぶか、隼!』という時期から、老け役などもできるほど立派になって。
隼にはいつも上腕二頭筋を触られています」

こっちゃん自慢の上腕二頭筋。この日の公演ではくらっち乳母にアピールしまくってましたね。
多くの人が、こっちゃんの上腕二頭筋を触れるのうらやま!!ってなったと思う。

・桜里…「大好きな空間で過ごせたことが一生の財産です。これからは皆さんと一緒に応援してきます

「研1で入った時、ミリオネアの場面で自主稽古で研1とは思えない表現力で踊っていた。
あすかちゃんにしかできない魅力で、あすかちゃんにしかできないパフォーマンスで楽しそうに舞台に立っていた」

桜里さんの笑顔は人を惹きつけるものがありましたね。

・拓斗…「星組に入ったときになんて肉食でオラオラした組だろうと2年くらい現実を受け入れられなかった。
山あり谷ありたくさんいろんなことがあったんですが、一つ一つみなさんと乗り越えられて、あのときに諦めなくてよかったと感謝しています。
明日からはファンとして見に来ます

2年とはけっこう長い……!
受け入れられないながらも宝塚に在籍し続けて、この日を迎えられてよかったです。

「1個違いなのでつきあいが長くて、礼さんが雪見だいふくみたいだったときに予科生なのにきれいだった。
軍服で降りてきてほしかった。
軍服似合うんですよ。
待ってるからね、観にきてね」

雪見だいふくみたいなこっちゃん(笑)。
たしかに、小さいころのこっちゃんのビジュアルはちょっと……であった。

軍服で大階段を降りるのはトップ男役の特権だからなぁ。
タクティーは宝塚の男役らしい衣装が似合う、美々しい星男でした。

《ご挨拶》

出演者全員が呼ばれて舞台に勢ぞろい。

ラストは恒例となった星組パッションで締めでした。

6

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


宝塚歌劇団ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。