ことなこ版ロミジュリAパターンを見たんだ・1

ロミオとジュリエット

星組宝塚大劇場公演『ロミオとジュリエット』3月29日(月)13:00公演をライブ配信で見ました。
ムラの千秋楽、Aパターンです。

今回、A/Bともに配信で1回ずつしか見ていないのですが、すごく面白かったです。
出演者によって、配役によって、ほんとに作品って変わるんだねぇ。
出演者それぞれの役作りの違い、組み合わせによる化学変化、役柄との相性、
それからまぁ……単純に出演者個人レベルでの技量の差とかいろいろ理由はあります。

でもどちらのパターンもよくて、楽しめました。
私個人の好みで言えばBですが。
(全体的に歌も上手いし。なのでBlu-rayをフルで出してほしい)

役替わりのあった主要メンバーでいうと、愛ちゃん、あかさん、ぴーすけはすごかったなぁ。
どっちの役も巧かったし面白かった。
劇団的にもファン的にも、3人の評価は上がったんじゃないでしょうか。

さて、千秋楽ということで階段を降りての退団者のご挨拶などもありました。

とりあえずメモったものを残しておきます。
ライブ配信を見ながらPCで打ってるので、聞き落としてるもの、間違ってるものなどあるかと思いますがご容赦ください。

【退団者メッセージ】(組長のちーくんが代読)

麻倉……3才のころからクラシックバレエを習う。母と祖母に連れられ何度も宝塚歌劇を見てあの舞台に立ちたいと思うように。
『ル・ミュゲ』が思い出の作品。

草薙……中日ベルばらで宝塚のとりこに。中3からバレエ、声楽を習う。
一度きりの人生で宝塚を生きられたのは充実した時間だった。

きらり……3度目で合格。台湾公演が一番の思い出。

桜庭……「タカラヅカの娘役になりたい」が初めての夢。
お芝居の中で歌い表現することの楽しさ。
エトワールでたくさんの夢をかなえることができた。

隼……幼いころから歌い踊り、人を笑顔にすることが好きだった。
初観劇は『エル・アルコン-鷹-』。
入団のきっかけだった『エル・アルコン-鷹-』に出られて運命を感じた
『龍の宮物語』桂介は生き方を変えた役。

桜里……ロミジュリは博多座で見た思い出の作品。
この作品で卒業させてもらえる奇跡、本当に幸せ。

拓斗……幼いころから母に連れられて見ていた。
幼稚園のころは娘役トップスターが将来の夢だった。
宝塚を受けることにしてから半年間大慌てで声楽などを習った。

・大階段を降りてのご挨拶では、桜里さんが特に印象に残りました。

「宝塚に人の温かさを教えてもらった。
星組生から愛にあふれた尊い学びを貰った。
満開の桜が散るその瞬間まで美しいように、私もタカラヅカを退団する最後の瞬間まで力いっぱい生きてまいります」

というようなことを、力強い声で言っておられました。

桜をメインにしたブーケは、季節と芸名に合ってましたね。
この季節に退団となってよかったね、と思えるほど。

・こっちゃんからのご挨拶では、最初のほうの1階席しか解放されてなかったころのことも。
全員が客席に入れるようになってからの包み込まれる雰囲気を感じたという話も。

専科からご出演のじゅんこさんについて「じゅんこさんの大きな大きな愛のおかげで、愛に溢れた公演になりました」。

それにじゅんこさんが手でハートを作って応えてました。

・トップのこっちゃんと退団者のみが舞台に残り、最後に一言ずつ。

麻倉……本当にとってもいましあわせです

草薙……今日という日を迎えれて本当に幸せです

きらり……礼さん率いる星組にいることができて本当に幸せです

桜庭……皆さまと過ごす舞台の時間が大好きでした。礼さん、大好きです

隼……お客様への愛と礼さんへの愛とお客様への愛で胸がいっぱいです

桜里……礼さんを中心とした星組に、このときにいられて本当に幸せです

拓斗……1回目のロミジュリは従者だったんです。世界の王を一緒に踊らせてもらえると思ってなくて、毎日幸せでした

隼くんのとき、かれが話し出す前に「はやとの顔、拭いて」とこっちゃんから隼くんに白いハンカチが差し出されました。
泣きまくってたんですよね、隼くん。
そしてこっちゃんも完全にもらい泣きモードに。

最後は「まだ東京公演もあるからね。東京も頑張りましょう」とこっちゃん。

・再び全員を舞台上に呼んで「星組パッション」で締め。

「熱いぜ」「星組」
「燃えろ」「星組」
「進め」「星組」
「星組」「パッション」

いい公演、いい千秋楽でした。
観に行けないけど、東京公演も楽しみです。
たぶんまたライブ配信見るわ。

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