梅芸版『Ray-星の光線-』を見たんだ・3

・ニューヨークの「霊歌」の場面、愛ちゃんのスーツ姿に惚れ惚れする。
愛ちゃん死ぬほどスーツ似合うな。
キザりながら生まれてきたんだろうなぁ、と思えるキザさ。(でも中の人は娘役志望だったという……)

組んでるくらっちもイイ女感出てて素敵。

・中詰はひっとんからスタート。
華も実もあるトップ娘役がセンターを張って、場面の幕開けを務めるのが気持ちいいったら。

そもそもがものすごい競争によって選ばれたタカラジェンヌたち。
ショーで真ん中に立ったり、組のトップ娘役のポジションを務めたりするには、選ばれた中でさらに選ばれた人なのだから、それ相応の実力や華が欲しいもの。
ひっとんは若いけれど、スタイルいいし華やかさもあるし、ダンスの実力はずば抜けてるし歌えるしで納得の人事だなぁと思う。

コロナ禍でいろいろ大変だとは思うけれど、客にその大変さや不安を感じさせないところも素晴らしい。

・こっちゃんもいいトップさんだわ。
ダンスも歌も凄くて、場の掌握力がある。

下級生のときは、やや小柄な体格や少年ぽい雰囲気から「めちゃくちゃ上手いけど、トップにはどうかな……」と思ってました。
私の不明でした。
学年を重ねて経験を積んだためもあるけれど、真ん中に立つと光る。
体格的なハンデも気にならない。

・星組2番手に愛ちゃんが来たのもほんと強い。
こっちゃんにはないものを持っていて(主にスタイルの良さとか、独特のキザさやくどさとか)、とてもいいバランスの1・2だと思う。

トップのこっちゃんとは学年が逆転しているのが難しそうなところだけど、お互いにうまく気を遣ってそう。
(というか、そうであってほしい)

・ショーの中詰中、大劇場公演では天飛くんがセンターで出てきてびびったところ、梅芸版では咲城くんになってましたね。
同期が強いけど、咲城くんも徐々に使われてきましたね。

・中詰全体にみんなちょこちょこ歌う場面があって楽しい。
輝咲くんの男らしい渋かっこいい外見と歌は好きだわー。
残り少ないウチの地元出身ジェンヌという意味でも長くいていただきたい。

・ギリシャのところ、オリンピック云々はやめたのね。
やめてよかった。

大劇場で観てたときは「オリンピック……ムリやろ」みたいな現実的なことを思ってしまったのですよ。
梅田版では現実に帰らずにすむ仕様に。
素敵なシーンに変更されてて安心しました。

愛の踊り手男女の2組のダンサー、面白いリフトしてましたね。

・フィナーレの最初はぴーすけと天飛くん。
大劇場ではきわみくんがやってたところに天飛くんが入った形ですが、スタイルは比べたらいかんな……。歌はいいんだけど。

・ひっとんの指差しウィンクにときめいている男役にぷんすこしてるりら様可愛い。

・テンポ早いデュエットダンスも面白い。
ことなこの息が合っててさすがです。

・エトワールはまめちゃん。(次公演での退団が残念)

小階段の上でくるっと回った。
これは大階段ではできんなぁ。

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