たけふ菊人形ミニレビューショー感想・2

ひさびさに見た生OSK、たいそう楽しいものでした。
ご時世的にもなかなか大阪までは行けなくてね……3日間だけとはいえ今年もたけふに来てくれてありがたい!

無料といわず有料にしてくれてもいいのよ。
いや、有料にしたらテントの外から見る人が増えるかもしれんが、私としてはお金を払いたかったです。いいもの観せてもらったもの。
観覧料を取らないならせめて物販でお金を落とさせてくれ。
写真とかCDとか桜パラソルとか持ってきてくださいな。
あ、もしかしたらコロナウイルス禍対策として接触機会を減らすために物販がなかったのかもしれないけど。
(なので、公式で販売物買ったり、有料配信見たりすればいいんだな)

10月31日(土)と11月1日(日)の2日間で、私はテントの内外から3回観せていただきました。

・今回の主演は椿くん。

この方がめっっっっぽうかっこいいのですよ。
とりあえずヅカファンにもお勧めする。
顔がきれいでスタイル良くてダンスがめちゃくちゃ上手いのよぉぉぉ。
好みは人それぞれなのは重々承知ですが、わかりやすくかっこよくて上手いので(でもってあんまりクセ強くないと思う)、気兼ねなくおすすめできる劇団員さんです。

むずかしそうなステップも余裕。軽々踊る。
姉がお気に入りのラテンのところ(柚咲さんと2人で踊るとこね)、上半身と下半身の動きをきっちり別にできる人なのね。
(どうでもいい話、米原万里の『オリガ・モリソヴナの反語法』を思い出したわ。オリガがレコードジャケット?かなにかを見て、知らないダンスを完璧に踊る場面があって、「上半身と下半身を別々に動かせばいいのよ」的な感じでしゃべってたと思う)

脚さばきがえぐい!なのに余裕綽々。

あと腕を上にあげながら体全体でくるーっと回るやつ、めっちゃきれいな!
もうあの動きだけ延々リピートして見てたいわ。

あと、ファンサが行き届いてる!!!
上手端に座ってたときもめちゃくちゃ視線きたわ!!
「今、見られた」「視線来たわ」「ぎゃあ、また目が合った!」みたいなのが何度あったことか。椿くんににっこぉ、と微笑まれて昇天しない女がどこにいるだろうか(反語)。

・もう1人の男役さんは京我くん。お芝居上手い人だー!
今回は芝居じゃないです、歌とダンスです。
代役での登板、お疲れ様っす!

京我くんは、こういう表現でいいのかわからないがめちゃくちゃ面白かった。
予想外にぐいぐいくる。
んでねっとりしてる。
ぐわぁぁっと目力発揮。でも下手端には全然視線が落ちない(笑)。センターのお客さんをがっつりつかむ志向か?

かっこよくて人様にお勧めできるのが椿くんだとしたら、ツボに入ってムヒムヒしたくなるのが京我くんね。
なんか昔、蘭寿さんを見てたときの気持ちに近いなこれは。あるいはてんれーさんとか。
(ってことはかなり好きなんじゃ)

・娘役さん3人もみんなダンスうまいなぁ。

今回特に気になったのは渚さん。
めっちゃ細い娘役さん。ダンスがきれいで、腕とか肩とかの使い方に目が引かれました。
黒髪も似合って、いかにもOSKの強い娘役の系譜上にいるなぁ、と感じました。

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