東京だいもんサヨナラショーと退団ご挨拶・2

●「Forever Takarazuka」にのせて退団者の銀橋渡り。
そして再びだいもんのご挨拶がありました。

全国の映画館、台湾などの映画館、ライブ配信が行われていることを告げ、「あそこで光ってる」と撮影カメラを指す。

「カメラに満面の笑みで手を振ってみましょう」

退団者も、組に残る人もみんな満面の笑顔で手を振ってくれます。しかもカメラ目線です。
ありがとうございます!!

●いったん緞帳が下りて、カーテンコール。

最初はだいもん含む退団者8名のみ本舞台に登場し、だいもんに促されて一言ずつ今の気持ちを述べます。
(以下のコメントはメモを取れたぶんだけです。本当はもっとたくさんしゃべってます)

・朝澄くん

望海さんと真彩さんと組長さん率いる雪組で過ごせたことは最高の幸せです。

だいもんからもコメントが。
「いつもキラキラした笑顔で。ナポレオン戦争で叫んだり、「マエストロ、マエストロ」って聞こえちゃいけない声が聞こえたり」
(聞こえちゃいけないのは、だいもんのベートーヴェンが難聴設定だからです)

・ゆめくん

ルートヴィッヒ様、失礼します。
私が皆様に受け取っていただきたい愛はfffです

だいもんからは、
「掛け声はとても強く、どこからそんなパワーが出るんだろう、心が優しく温かい目で見てくれる」

・まちくん

大好きで入った宝塚、入ってからもっともっと好きになりました。
男役楽しかったです

だいもんから「今日、大丈夫?」と心配する声が。

「汗は大丈夫なんですけど、涙のスイッチが入ってて」というまちくん、みるみるうちにぼろ泣きに。

望海「ほんとうにムードメーカーで」
真地「笑ってても泣くんです」
望海「心の汗です」

・カリさん

黒燕尾を踊ったときに最高に幸せで。男役ができてよかったです

だいもんからは、
「カリの黒燕尾が大好きです。生き生きとしてて」
「キリッとしてるんのにわりと優しい、可愛らしい部分もありギャップにやられていた」と。

わりと……? にはだいもん自らツッコミ入れてましたね。
目力強くて怖そうに見えても、わりとじゃなく、とても優しい人なんですよね。

・ひーこちゃん

タカラジェンヌになれて幸せでした

「お芝居の小さな炎、大きな炎になりたいって書いてくれたじゃないですか、今日は大きな炎でした」
「ハイリゲンシュタットの場面、熱を感じて、後ろを向いて歌いたいくらい」とだいもんから。
ひーこちゃんの小さな体から出す熱量はすごいですよね。
あのパワーにだいもんもベートーヴェンも力をもらっていたはず。

・翔ちゃん

お芝居もショーも目に焼き付けないとと思いながら演じました。
幸せな愛をいただけました

だいもんからはちょっとした裏話が出ました。
「優しいけど面白い、アドリブも東京はほぼほぼ翔ちゃんが考えてくれた。
私たちまじめなもので、朝確認しあい、公演中も確認し、ハケて反省する」

千秋楽、翔ちゃん、噛んだんですよね(笑)。
そこもネタにしてました。

望海「もし言うことがあれば」
彩凪「これからもずっと、世界で一番愛してんで
望海「これからも愛してんでを持ち続けて進んでいただければ」

愛してんで、キターーーーーーー!!

だいもんはほんと「愛してんで」好きだな。

・真彩ちゃん

ここ数日胸がいっぱい過ぎて涙を流していたんですが、今日は大爆発してしまった。
雪組の皆さんが大好きだ―と思ってすごくニコニコでした

望海「今までは突き進んできたので今日はどうなっても仕方ないよねと思いながら」
真彩「皆様受け止めてくださって」
望海「なにかあるとさっと助けてくれて、頼もしかったです」

アドリブとかその受けとか、東京の大楽はほんと自由な感じがしたんですよね。
感情を解放してる感じ。
そうか、「どうなっても仕方ないよね」な気持ちだったのか。

・だいもん

人生は幸せだったーーーーーーーー!!!

皆さまにもこの幸せが伝わりますように、持って帰っていただけますように。
私の幸せを受け取ってください」
と言って幸せを配るポーズを。
(ちょっと月組トップたまちゃんの投げハートを思い出した)

●だいもんの呼び出しにより、全員登場。

「盛岡の石割桜が4月11日が開花予定日だったんですが、今は満開ということで。
岩手県の皆様、どうですか、満開ですか?」
とエアで中継先に訊くだいもん。

「満開ですって!」

●2度目のカーテンコール。
だいきほのみ登場です。

スタオベ状態だったため、「皆さまお疲れでしょう、大変でしたら無理せずお座りください」とだいもんから。

お芝居での「苦悩を突き抜け歓喜に至れ」のセリ下がりについて。
「いつもはペコリと頭を下げあうくらいだったのが、泣きながら抱き合った。
咲ちゃんが見守っていた。」

というめっちゃいい話をだいもんがしてくれました。
だいきほの心通わせてる感じも、次期トップの咲ちゃんが見守ってる感じもいいですよね。

真彩「舞台って生き物だなって」
望海「生き物?」
真彩「生もの?」
望海「あなたは生き物」
だいきほの夫婦漫才が始まった……!

真彩ちゃんは生き物、舞台は生ものというところに落ち着きました。

私としては、舞台は生き物でも生ものでもどっちでもいいと思いますよ。

「『Music is My Life』のときペンライトついてるんだろうなと思って見たらついてて(感極まった)……」というだいもんの話から、

望海「ペンライトも生もの」
真彩「きれいですよね、お星さまの中にいるみたいで」
望海「ダイブしたいね」

●だいきほの呼び出しにより全員登場。
だいもんは「みんなー」で、真彩ちゃんは「みなさまー」です。

だいもんのご挨拶。

「(雪組生に)経験を生かして強く強く生きて行ってほしいなと思うばかりです。

東宝20周年ということでなにかできないかなと。なにも思い浮かびませんが……」

思い浮かばないんかい!

なにかない?りーしゃもない?咲ちゃんもない?

出たよ、ネタが思い浮かばないときのだいもんの無茶ぶり!
いきなり振られたりーしゃ、動揺しただろうなぁ。
咲ちゃんは過去にも何度か無茶ぶられてますね。お疲れ様です。

「20でピースして平和に終わりたいと思います」

東京宝塚劇場20!!

全員で「20」のポーズをして締めでした。
いや、でもなんでこれで退団大楽を締めようと思ったんだだいもん。

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