『マノン』を見たんだ・3

7月11日に見た星組公演『マノン』の感想の続きです。

・第2幕も「お金がないの」「僕が稼ぐ、カジノで」と言い合う2人。
あかんやつらや……。

だからカジノは稼ぐ場じゃないっつうの。

・くらっちは女衒の宿屋の女将で稼いでほしい。きっと似合う。
頭弱そうには見えないので、本人の意志で考えて悪いことやっててほしい。

でもプレゼントをもらったときのマノンの嬉しそうな顔に男たちがやられるのもわかる。
あの顔見ちゃったらね、貢ぎたくなるのね! 下心もあるけど!!

・要所要所で声がでかいあまと。(好き)

マノンの兄・レスコーは悪いやつなのに、徐々にロドリゴにほだされてくのね。で、挙句は命を落とす。
恋人・エレーナ(同期の水乃ちゃん)とのやりとりの中に、いきがりつつも心の揺れが見えたところがよかった。

あまとレスコー良かったんだけど、親衛隊だか騎兵隊だかなのにヒマなんかな?ってところと、なんで身分あるのにお金ないの?ってところが気になりました。
あの軍服はニセモノってわけじゃないよね?
俸給以上に使っちゃうんだろうか。

・朝水パイセン(=アルフォンゾ公爵)が色気を滴らせつつ非常に悪い男でよかった。

・ロドリゴの母・オリベイラ夫人のおとねちゃんの演技は泣けたわ。
優しい素敵なお母さんなのに、ロドリゴの親不孝者め。

・フェンテス隊長のはるとには「きたー!!」という気持ちになりました。
こういう小狡いのぜったい上手いじゃん!
小悪党だけど、ガタイもよくてなまじっかな扱いではびくともしない感じがあるのが良し。

・ミゲル・あかさんの出番少なかったな。
ソロがあったのはよかった。

ミゲル、あんなアホなロドリゴのために心を砕いて、ほんといい人だ。
いい人なだけに切ない。

・フィナーレの最初はあかさんソロ&娘役6名。

・小階段からねっとり腰振って降りてくる愛ちゃんヤバイ。
男役があとに続く。

ラストは上手あまと下手あかさん。

・デュエダン愛くら。

・登場人物たち役の衣装で登場、パレードへ。

芝居の出番はあまとが2番手だけどパレードではあかさんが上位に。
(宙組の『夢千鳥』のるいまきせみたい。こういうの流行りですか?)
でも大輝・天飛・有沙・愛月・綺城・白妙・輝咲なので並び的に弱くはないのね。

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