『ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-』を見たんだ・2

6月13日に配信された『ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-』の感想の続き。
・レトロな「愛の媚薬」巻物出すんだ……。
コロンビーナは千早さんとはばまいちゃん。
はばまいちゃんは研3だし首席入団だし初詣ポスターだしで上げる気満々なんだろうなぁと思ってたら、その後新公ヒロインがつきましたね。
・プロローグで白扇子をみんなで振るのきれいだわ。華やか。
・取り澄ましたひらめちゃんがレア。
でもちょっと表情のつけ方にもうちょっと幅があったらなと思いました。
全ツでお疲れだったのかしら。
・あやなちゃんこの日も絶好調に美人でした。
あやなちゃんのお顔が大好き。
・アルテミスはひらめちゃんらしい場面。
白い娘役らしいほうがひらめちゃんに似合うよね。
・「歌うミューズの乙女」の夢白さんは歌が上手くなった。
・「パラダイスの歌手」もすわっち。
芝居の2番手はあやなちゃん、ショーの実質2番手はすわっちと分け合った感じです。
すわっちは歌は上手いんだけど耽美なビジュアル系ではないので、あやなちゃんの外見ですわっちの歌があれば……!
・チーフに口づけて胸のポケットに戻す咲ちゃん。
汗だくなので、そのまま顔拭いたらいいんじゃ……と思いました。
(でもそしたらセクシーさが台無しだな)
・「愛の誘惑」別名ジゴロの場面では、きららうみちゃんの「にくい人ォ」をまた聴けて幸せです。
・『パッション・ダムール』での告白以来、かのゆりが一生懸命踊ってるだけで尊く感じる。
ジェンヌさんも戦ってるのね……!
・いちかくんのダンスはクセになるわ。
最後ウィンクしたのも捕獲。
・「若さ、スパークリング!」でまゆさんを思い出す。
ほんとにいろんな岡田ショー詰め合わせセットだわ。
・マタドールの場面は咲ちゃんとあやなちゃんメイン。
スッと細いビジュアルが、2人を「光」と「影」の対に見せてくれる。
ダンサー2人の息が合っていて、いい場面でした。
・男役さんたちの白燕尾がとてもきれいでした。
昔ながらの優雅さを感じさせる。
・パレードのエトワールは何回目だ!!なありすひめかちゃん。
任せて安心、ソプラノならありすひめかちゃん。
全ツでも安定の美声でした。
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