
宙組大劇場公演『黒蜥蜴』新人公演を観劇してきました。
6月18日(木)18時開演です。
新公演出家について
新公担当の演出家は宗行正一郎氏。お名前が渋いぞ。
存じ上げないのでぐぐったら、2017年ごろに六甲学院中学・高校で高校演劇をされてるっぽい……? 生徒作品の作・演出でお名前が出てます。(ご本人という確証はないけどそうあるお名前でもないしたぶんご本人でしょう) ⇒コレ
六甲学院は神戸市灘区にある中高一貫の私立男子校ね。
リンクを開けなかったけど、脚本の賞を受賞してたりする?https://koukouengeki.sakura.ne.jp/?p=479
あと2023年に吉本新喜劇で脚本(「幽霊のお礼!?あなたの愛をくれい!」)書いてる……? ⇒コレ
どういう経歴なんだ。
あ、2021年2月にはすでに吉本に関わってるっぽい。 ⇒コレ
「現役阪大生の20歳」とあります。てことは今は25,6歳ってところ? 若!!
マスク姿だけど写真も出てますね。
その前の2019年にはM.S.P(M.M.S.T SUMMER PROGRAM)という演劇ワークショップにも参加されてるみたい。 ⇒コレ
雑感
とりあえず雑感。
(あとでもうちょっと書きます)
いい新人公演でした。
のあん、あやめ、ナオレートという安定感。
あやめちゃんは美貌の緑川夫人=黒蜥蜴の説得力がすごい。目力もあって見事なヒロインぶりでした。
のあんもとにかく歌が上手い芝居が上手い。
本役のずんちゃん明智が、闇を内包しながらあくまで善の側にいるのに対し、新公ののあん明智は犯罪者側にいそうな怖さがありました。一歩踏み外したらというより、社会生活を送ってるけど本質的には黒蜥蜴側にいるような。
だから明智は警察ではなく探偵なのだと納得しました。
美貌と色気のナオレートは雨宮にぴったり。
この人、芝居も面白いよね。
早苗の朝絵さんは歌抜擢なんだろうなぁ。本公演でもエトワールしてるし、上手かった。
ビジュアル的には葉子のほうがしっくりきた。
早苗と雨宮の場面、ちゃんとシリアスでしたね。
黒蜥蜴に恋焦がれるナオレート雨宮が可哀想な感じで、朝絵さんの早苗が包容力を出してた。
そして新公の雨宮と早苗はちゃんと幸せになりそうな2人でした。


コメント