
・ナイスリー・ナイスリー・ジョンソンのぱるはまず可愛い。
ぼーっとした可愛さがと体格の大きさで、でかいワンコである。
ナイスリーは滑るギャグをものともしない心臓の強さもよい。
「船が揺れる」のナンバーを代表するように物事の本質はつかめるのだろう。
人が良く、愛されるのがよくわかるし、物語にあたかたみを出せる存在。
演じるぱるの「真ん中」感が増してましたね。
・ビッグ・ジュールのうーちゃんはまずスタイルがいい。
ピストルを出して無体を強いる男だが、可愛げとおかしみも出す。
目のないサイコロであえてスネークアイズを出すときの掛け声にハートマークがついてそうなところとか、「シカゴで誰も口きいてくんねぇよぉ」とうずくまるところとかね。
・ベニー・サウスストリートのるね。
ナイスリーぱるとの身長差がでこぼこコンビのようで見た目に可愛い。
小柄なのもあって可愛い枠に見えがちだけど、「早く行くぞ」と追い立てるところもあり、なにげにちゃんと大人である。
本人のせいじゃないけど衣装がちなつとかぶってるのは気になる……。
・ホット・ボックス・ドールズの一員にあみちゃん。
アデレイドを演じてないときはダンサーとして登場してるのね。
コミカルさもありつつ可愛かった。
・ラスティ・チャーリーのるおりあは今日も今日とて顔が天才。
「博打屋のフーガ」かな?けっこう難しい曲だと思うだけど、健闘。
・しゅりんぷさんは大きな役じゃないけどスリとか用心棒とか名前を書いた紙を回収する係とかやっててなにげにおいしい。
スリでは獲物を狙う目もさることながら、声を出しながら舞台の真ん中を横切ったりして、なにげに重用されてるなぁと。
そして今日も顔がよくダンスがキレまくり。
さらに下水道で1人だけジャケット脱いだり、伝導所で警部から隠れるときに帽子使ったりと小技を効かせてくるから面白い。
・クラップする場所を貸すの貸さないののくだりでてらとしゅりんぷさんが一緒に出てくるのなんのご褒美かなって思う。
で、クラップする場所を前金支払わないと貸してくれないジョーイ・ビルトモアのてら。
こちらもリスクのある商売人としてのリアリティと怖さがある。
「ちょっと待て」で襲撃してきた男3人を撃ち殺すのさすがです。組んだ足が長すぎ。
・今回前方に座れた時が両方とも下手側の席だったのでかなり視点が固定されてたのだけど、てらとしゅりんぷをガン見してる以外ではりひとくんがやたら目についたな。きれいになったというか華が増した?
あとだい亜くんの笑い方が可愛い。
・ハバナの女A(代役)るりあちゃん。不敵な笑みで強いウィンクを客席に飛ばしたの、惚れる。
・今日もまのんちゃんは可愛かった。あの可愛さは溶ける。
「パンパカパーン」とウェディングシャワーで銀橋を渡るとき、「うふふ」と声をかけるのも可愛い。
レトロな海外ミュージカルだとどうしても役が少なくて……。まのんちゃんですらこの扱いなのがもったいない。
今回は、路線的なポジションよりも学年を優先した感じもありましたしね。


コメント