GWに福井の敦賀に行った話の続き。
敦賀赤レンガ Sogno-Poli(ソニョーポリ)

お腹が空いたので敦賀赤レンガにご飯を食べに行きます。






お店は3つあり、海鮮丼のお店は激混みなので向かいにある洋食のお店へ。
パスタ&リゾットランチのうち、たけのことワカメのリゾット、ヘーゼルナッツとクリームチーズのトルタ、ブラッドオレンジジュース。スープとパンもつきます。
リゾットが春らしくて嬉しい。


外には古い電車。キハと書いてあるのはなんかいいやつなんだっけ……?(よく知らない)

敦賀にまで恐竜博士が侵食してるのにびびる。
敦賀ムゼウム
5分ほど歩いて敦賀ムゼウムへ。




敦賀ムゼウムは、第二次世界大戦中に、外交官・杉原千畝の(日本国の命に逆らった)「命のビザ」によってユダヤ難民を受け入れた敦賀港の、人道を象徴する記念館です。
父が健在だったときにいっしょに来たことがありますが、そのときに比べてかなり立派になったような。
アニメなども使ってわかりやすくなってます。

ここは通りすがりにあった敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)。
かつてのヨーロッパへの最短路「欧亜国際連絡列車」の発着駅としてかつて重要な位置を占めていた敦賀港駅舎を再現したもの、だそうです。
時間がなくて行けませんでしたが、そのうち時間があったら入ってみたい。

西福寺
バスに乗って敦賀市街の西のほうのお寺に向かいます。
良如上人が開いた浄土宗の「西福寺」というお寺です。


今上陛下も昔お越しになったことがあるらしい。
公式サイトによれば
「御影堂・阿弥陀堂・書院などの主要建物が
国の重要文化財に指定されています。
また、国の名勝に指定されている1400坪の書院庭園は
江戸中期の作、極楽浄土を地上に表現したともいわれ
四季を通じで閑寂の趣深き美しさです。
応仁の乱を避けて都から移されたという重要文化財の絵画や書も多く所蔵しております。」
令和14年ごろまでは、御影堂の修理工事中でそちらは拝観できず。
床のきしみ具合に歳月やらなんやらを感じます。畳の入れ替えだって大変だわよねぇ。

阿弥陀堂には小さな椅子ごとに木魚が。
木魚って、僧侶以外も叩いていいのか? 参拝者が叩くイメージがなかったんだけど、この辺は宗派によるのかもしれない。


お寺のお庭大好き。
自分でガーデニングとか手入れをするのはぜったいにムリだけど(私のベストポジションは布団の中です)、人様が作った美しい景色を堪能するのは大好きです。







あと襖絵が素敵。
襖に描かれた書も素敵。
予想外にめちゃくちゃ刺さるお寺でした。

自分用のおみやげに味噌を買ってみる。
おせんべいは入館の記念品です。
気比の松原



ついでに気比(けひ)の松原に。
昔、来たこともあるんだけど、2~30年ぶりくらいかな?
松ってこんなにでかくなるものでしたっけ。
そしてやたらに車通りがあると思ったら、キャンプとかできるのね。忘れてたわ。
たぶん一人でふらふら楽しむ場所じゃない。
敦賀花火のときは激混みです。
ボーノ・ソリッソ

ついでに晩ご飯も食べることにします。
家に帰ってからなにもしたくないのよ。
というわけで駅前のレストランへ。イタリアンです。一人でも入りやすいお店で、私以外にも2人くらいおひとり様がいました。



季節の前菜三種盛り、おいしかったわ。
スモークサーモンカルパッチョ、トマトとモッツァレラピンチョス、紅茶鴨パストラミ。
あとはへしこのパスタとバケット、ドリンクはなんだっけな。
へしこは魚の糠漬けでこっちの名産です。




駅前には銀河鉄道999などの銅像が。こういうのを見ながらふらふらするのも楽しい。

電車の時間待ちに、朝行った「ちえなみき」へ。
ひるがえるこいのぼりを見ながら「こいのぼりふーとさん、お元気かしら」などと思うのでした。


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