第75回文化庁芸術祭優秀賞を月組が受賞

令和2年度(第75回)文化庁芸術祭賞について。
宝塚歌劇団月組が演劇部門の優秀賞を、演出家の原田センセイが同部門の新人賞を受賞したようです。

おめでたい!

令和2年度(第75回)文化庁芸術祭賞受賞一覧(参加公演) ⇒92733001_01.pdf (bunka.go.jp) (PDF)

月組は宝塚歌劇月組公演「WELCOME TO TAKARAZUKA―雪と月と花と―」「ピガール狂騒曲」の成果として。

「雪月花”をテーマにした華やかな日本もののレビューと、シェイクスピア原作「十二夜」をベースに舞台を20世紀初頭のパリのレビュー界に置き換えたミュージカル作品の2本立て。歌舞伎界の人間国宝・坂東玉三郎が宝塚歌劇を初監修したレビューは、植田紳爾が演出を手掛け、日本舞踊と洋楽の融合、明るさと暗闇を使った印象的な場面を統率の取れた踊りで魅せた。芝居も原作を卒なくアレンジし軽快でコミカルな作品となった。ショーと芝居の比重もバランスよく出来栄えも見事。第106期生のお披露目も舞台に華を添えた。」と受賞理由が述べられています。

原田先生は、宝塚歌劇月組公演における「ピガール狂騒曲」の脚本・演出で受賞。

受賞理由は「シェークスピア喜劇「十二夜」の枠組みを、ベル・エポックのパリのレビュー界に巧みに落とし込んだ。主演男役が二役で挑んだ兄妹をはじめ、レビューを取り巻く人物たちの軽妙な演技を十分に引き出した演出が印象に残る。宝塚歌劇の源流にあるレビュー文化に深い敬意を払いつつ、自立するヒロインの造形に現代性を込めた脚本も高く評価したい。」とのことです。

今やってる月組公演は本当に楽しかったので、こうして「賞」という形が現れるのは嬉しいです。

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