雪組『fff』 関連記事3つ

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もういくつか寝ると始まる雪組大劇場公演『fff-フォルティッシッシモ-』~歓喜に歌え!~『シルクロード~盗賊と宝石~』関連の記事3つ見つけたので貼っておきます。

男役道の集大成、退団公演「成し遂げる」/望海風斗 – 宝塚 〜 朗らかに – 芸能コラム : 日刊スポーツ

コロナ禍で半年遅れ、来年元日に退団公演開幕を控える雪組トップ望海風斗。「『fff-フォルティッシッシモ-』~歓喜に歌え!~」「シルクロード~盗賊と宝石~」は、… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

トーク:望海風斗 退団公演でベートーベン役、雪組トップ 宝塚と出会った「運命」を刻む | 毎日新聞

宝塚大劇場で2021年元日に開幕する「fff―フォルティッシッシモ―歓喜に歌え!」(上田久美子作・演出)が退団公演となる。雪組トップ就任から3年半、花道として演じるのは生誕250年を迎えた「楽聖」ベートーベン。「新たな挑戦の扉を一つ用意していただいたような気持ちになった。宝塚にいる限りは男役として

雪組・真彩希帆 「細い糸を通すような」熱唱で花道飾る – スポニチ Sponichi Annex 芸能

トップスター望海風斗とともに高い歌唱力で人気を得た真彩希帆。来年1月1日、兵庫・宝塚大劇場で開幕するトップコンビのサヨナラ公演「fff― フォルティッシッシモ―/シルクロード」(2月8日まで。2月26日~4月11日=東京宝塚劇場)は、大作曲家ベートーベンの生涯を描いたとあって、その音楽性の高さも期待大だ。

ベートーベンに例えて言えば、宝塚との出合いこそが「運命」だった。小学時代に、涼風真世の退団公演「グランドホテル」を東京宝塚劇場で見て、心の中で「ジャジャジャジャーン」と音楽が響いたという。

「(舞台の)回転扉から次々に麗しい方々が出てくる。こんな人たち、世の中に存在するんだ! と衝撃で。天海祐希さんが出てきてノックアウト(笑い)」

日刊スポーツ

『グランドホテル』で宝塚に出会ってくれてよかった。
天海さんに出会ってくれてよかった。
宝塚愛の深い、良いトップさんになりました。

「サキちゃん(彩風)がトップになって、下級生として雪組にいてみたいなと思った。本人にしたら、すごい迷惑だと思うんですけど(笑い)」

雪組を知る後輩は「ずっと支えてもらい、頼もしい存在」。それゆえ「雪組でトップになってどう芯(中心)としてやっていくんだろう」と思いをはせる。「サキさん! ついて行きますって! 思う」。先輩としては「今(2番手)の時期を楽しんで」と伝えた。

日刊スポーツ

咲ちゃんの後輩になっただいもん、見てみたい(笑)。
ふつうに甘えてそう。

 サヨナラショーの構成は「マル秘です」と言い、笑った。現在は本編の仕上げに専心し「お楽しみにしていただけたら」と続けた。恒例サヨナラパレードの方向性も見えない。「思った形ではないかもしれません。今まで通り-とは、私も思っていません。でも、この時にしかできないこともある。精いっぱいのことを、いろんな方々が考えてくださっている。ファンの方も悲しまないでほしい。それが一番心配ですね」とメッセージを送った。

日刊スポーツ

サヨナラショーはともかく、サヨナラパレードはやれるんだろうか……。
もし入りのイベントとかをふつうにやったら人が集まってしまいそうだしなぁ。

楽屋口内、あるいはバウホール前の広場で人は入れずに……とかなら可能だろうか。

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Posted by ゆきたろ