『f f f -フォルティッシッシモ-』東京楽を見たんだ

かなり今さらですが、東京宝塚劇場公演『f f f -フォルティッシッシモ-』千秋楽をライブ配信で見たので、そのときの感想を残しておきます。
約1ヶ月半前ですね。

・みちるモーツァルトの髪色可愛いな。
赤紫混じりの金髪。

・ジュリエッタとルイが会ってる時の「タタタタ」というノック音を真彩ちゃんが指揮してるの理解しました。

・真彩ちゃんのソプラノは至宝。

・フランス兵からガレンベルク伯爵への早変わりのまちくんお疲れ様です。
汗だくでした。

・花束を持つと失恋するだいもん (´;ω;`)
ファントム、ワンス、fff……まだほかにもありそうだ。

・みちる・ひまりの子役演技の上手さよ。
これもプロの技。

・あみルイはまだ人に合わせられそう、協調性ありそう。
比較的まともに見える。

ナポレオンが皇帝になり裏切られる前だから?
このあと人嫌いとか変人ぶりとかが進んだんだな。
耳も聞こえなくなったし。

・ハイリゲンシュタットの遺書の場面のひーこ、強い視線とダンスが素晴らしい。
ベートーベンの生命への意志が強く伝わる。

・あやなちゃんのプリンスぶりが素敵。
ベートーヴェンもさ、あやな大公のことは大事にしてあげてほしいよね……。
せっかくのいいお友だちなんだからさ。

・ツヤッツヤな咲ナポレオン、何かで拭いてあげたくなる。

・「顔だけは美人だったのにな」あんこちゃん演じる家政婦にいうベートーヴェン(笑)
千秋楽アドリブです。

・謎の女ちゃんの「ペンじゃなくてパン」に、「パンじゃなくてペン」と逆襲するベートーヴェン。
真彩ちゃん、こらえてるけど笑ってるのがわかる。

シリアスな作品にこのゆるさがいいよね。

作品中に「中の人」が見えることについて賛否は分かれそうですが、私はアリだと思うのよ。
一つには、宝塚自体が役柄と演者とを重ね合わせて楽しむ部分を持っているから。
もう一つは、こんな重い話、息を抜く場面がないとついていけませんって理由からです。

・ベートーヴェンの感情表現が素直すぎて可愛い。
「ナポレオンの次はこの人(ゲーテ)のファンなの」って謎の女ちゃんに言われたところとか。
ニマニマしてるベートーヴェン、ただのオタクである。

・「パァーッと明るく」のあすくんサリエリの明るさ。
辛気臭いイメージが覆される。

過去の映画などではモーツァルト中心に語られることが多くて、そうなると陽気で破天荒なモーツァルトに対して、きっちり厳格なサリエリのイメージを持ってしまってるのよ。

・カリさんメッテルニヒかっこよすぎんか……。

メッテルニヒはベートーヴェンにとって敵ではないと思うんだけどね、彼には受け入れにくいよね。

・翔ちゃんが「豊かな人間でーす」って裏を歩いてるかと思うと……。
(『歌劇』かなんかに出てたネタね)

・ケルヴ様の「ムムーッ」とベートーヴェンの「否-ッ」は日常で積極的に使っていきたい。
ナポレオンの「そこそこ」もだな。

・ロシア遠征の場面、びくともしない死体役の方々、お疲れ様です。
第4陣形で踊りまくったあと、ライトも当たらない中ゆっくり死んでいく動きの丁寧さよ。

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