hanazononiyukigamau

昨日ですが、宙組大劇場公演『異人たちのルネサンス』新人公演の主演コンビが発表されました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ（真風 涼帆）瑠風 輝
カテリーナ（星風 まどか）夢白 あや

もえこは新公主演は４回目か ...

日刊スポーツの「宝塚～朗らかに～」にたまちゃんとありのインタビューが出てます。

→たまちゃん

　「稽古場は空調もありますしね！　しかも、トートはまったく動かない。こんなに動かない作品は初めて。歌がメインですし、 ...

・第２幕の初めは「宙組大漁ソーラン」からの「大漁ソーラン」。

宙組のそらがソーラン。
言葉かぶせすぎ！（笑）と思いますが、すごく似合ってました。
大きくはない体に力を漲らせ、若いメンバーを率いて踊る。少人数 ...

ショーの感想の続きもきました。

花組 Beautiful garden 感想3

・あすかちゃんがたんぽぽフッてしたの見ちゃった！この人、自分が花なのに花をフッてしちゃったよ、みたいなわけのわからない状態になった ...

・黒のスリップ姿にガーターベルトというとってもセクシーなお姿のずんちゃん。
なんて美脚なんだああああああ。
くっそ羨ましい。
いいもん見せてくれてありがとうございます！！と感謝しかない。

ベルナルド ...

昨日ですが、来年版の宝塚のカレンダーの発売が発表されました。

（1）宝塚スターカレンダー
◎発売日　10月19日（金）
◎規格　B2判／13枚（表紙とも）
◎価格　1,500円（税込）
◎掲 ...

姉から届いた花組公演の感想・再び。

花組 メサイア 感想3

・船上のるなちゃん白くない？あとでお侍になるから？

・今回かれーちゃん出てきた時、以前より年寄りでびっくりした。後ろを向いたり、伏せたりす ...

・まどかマリア（まどかマギカではない）は、恋をして、悲しみに触れて、すっと身の丈が伸びるような成長が見事。
「あと１インチ」と言っていた少女が、「どうやって撃つの」と据わった目で話す女になる。
ジュリエットと違って死な ...

・宝塚の舞台で聞くJ-POPはあまり好きじゃない。
私が宝塚の舞台に求めるものは非日常性で、音楽でいえばタンゴとかジャズとかの類。
J-POPだとどうしても身近すぎるんだ。
天上世界を覗きに行ったはずが現実世界 ...

・かれーちゃんだけ「リノ」と呼ばれてる件にはツッコミを入れたい。

かれーちゃんが絵師様だから、という理由なら、司祭の代わりをつとめるさおたさんだって洗礼名で呼ばれていそうなものである。
それなのにかれーちゃんだけ「 ...