花組大劇場公演『エンジェリックライ』を観に行ったときの「宝塚歌劇の殿堂」の展示物です。
展示されてたのはれいまど退団公演『アルカンシェル』ほかの衣装です。




『アルカンシェル』冒頭のピエロの衣装と花束。
仮面はマグネット式かな?





まどかの腰が細い!!
デザイン画に紙を貼って隠されているところには身体のサイズが書かれてるという噂ですが本当だろうか。
とんでもない数字が出てきそう。


『アルカンシェル』の小道具。舞台で使われたデザイン画は、時代に合わせてセピア色っぽくなってるんですね。


マルセルの鞄。
「MARCEL」とあるから自分の名前入りをオーダーしたのか、と思いきや。
「ドーラン(Derain?)」ではなく「OLIVER(オリバー)」なのでガクっときたのでした。


このへん、新トップコンビひとこと美咲のコーナー。





プレお披露目の御園座公演『ドン・ジュアン』のですね。
新衣装も好き。




こちらはほのかちゃんの東上付DC『Liefie(リーフィー)-愛しい人-』より。
『Liefie(リーフィー)-愛しい人-』は脚本などは苦笑するしかなかったけど、舞台セットや衣装はかわいかったです。
鮮やかなオレンジの帽子も素敵。



では最後にかれーちゃんの手形を。
指が細くて長くてきれい。羨ましい。
漢字が読めるようなサインもかっこいいわ。
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