<華宝塚>みねりちゃんインタビュー
東京新聞の<華宝塚>にみねりちゃんのインタビューが出てます。
『アナスタシア』でみねりちゃんが演じているのは少女のころのアナスタシア。
ふわふわの髪の毛に白いドレス、ちょっとおてんばで可憐な雰囲気がお人形さんみたい。
昔のご家庭にはよく飾られていた、フランス人形を思い出すの。
(アナスタシアはロシアだからロシア人形かな)
小学生の時に「ベルサイユのばら」を観劇し、「とにかく華やかで夢のような」宝塚の舞台に魅了され、「こんな世界があるんだ」と大感激。「あの光景は今も忘れられません」と声を弾ませる。
みねりちゃん自身も「華やかで夢のような」世界を作れる娘役さん。
ほんとに可愛い。
恒例の3つの質問。
(1)無人島に何かひとつだけ持っていくとしたら?
−(入団が一緒の)同期生を連れていきたい。モノなら、浄水器。水は大切です。
同期生。
もし全員で行ったらにぎやかだろうな。
1
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません