東京新聞の<華宝塚>にぴーすけのインタビューが出てます。
マーキューシオと「死」の2役を演じるぴーすけ。
2役それぞれについて、
どちらの役も「心情的に深いものがある」と解釈、再演を重ねてきた人気ミュージカルだけに「(ファンの)皆さまの求めるものにどれだけ近づけるか」を考えながらも自身の表現を追究して舞台に立つ日々。マーキューシオについては「大人になり切れない少年の背景が見えたら」と話す。「物体がないものを演じるのは初めて」という「死」の役は、物語の随所でロミオに近づき死のイメージを体現するが、「支配するというより寄り添っている『死』になれれば」と言い、「二つの役を掘り下げることで成長できれば」と役と向き合う。
東京新聞 TOKYOWEB
2役とも素晴らしかったけれど、私は「死」のほうが強く印象に残ってる。
寄り添う「死」は、新しい「死」の解釈だなと感じたので。
恒例の三つの質問。
(1)無人島に何かひとつだけ持っていくとしたら?
東京新聞 TOKYOWEB
−枕です。寝るのは大事。東京公演では自宅で使っているものを東京に送って使ってます。
枕にこだわりが!!
でも睡眠はめっちゃ大事。
よく寝て心身ともに健康でいていただきたい。
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