『REVUE JAPAN』感想・2
『REVUE JAPAN』は、出演者全員が出てくるプロローグ的なところから始まります。
「さくらさくら」です。
下の写真は1月13日、天輝くんが侍の回です。
侍じゃない人がこの後の日舞レクチャー係になるので、衣装が違うのですね。
日舞レクチャー係は、この日はせいらくん(固定)と登堂くん。
訪日外国人観光客を意識したショーなので、背後に英語訳が出ます。
日舞体験では、入場時に渡された扇子を使います。
サイン&千社札つきの扇子だと、コンサートなどのご贔屓さんへのアピール用ウチワみたいでこっぱずかしいですね(笑)。
いや、いいんだけど。
登堂くんとせいらくんによる日舞レクチャー。
手や扇子で左上、右上を差すときに「大阪城」「通天閣」と地名が出てくるのがとっても大阪。
このあと、希望者がいれば希望者が、いなければお2人に誘われたお客さんが舞台に立ち、一緒にレクチャー係と一緒に舞台で踊ります。
舞台に出るとお土産(手ぬぐいだったかな)をもらえます。
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