300万アンケート結果・25《会の思い出・4》

300万HIT記念アンケート,アンケート

気づいたらディープな道に入っておられた方も。

・普通の会員だったはずが気が付いたらスタッフになり、お茶会で生徒本人の手伝いをしていたこと。

・とあるトップさんの解散式はご本人が少しの時間しかいられずスタッフさん中心のアットホームな雰囲気でした。
お世話になったスタッフさんやアシスタントさん全員の挨拶があったり代表さんから歌のプレゼントがあったり。みんなファン仲間だったんだなと感じられる良い会でした。
解散式は何度か参加しましたがこういったのは他になく、良い思い出です。

・大人会に入ってガッツリ応援した人が一人だけいます(路線外男役)。あんなにのめり込むのはたぶん最初で最後です。

噂には聞く「大人会」。
大人の力(主にお金?)でご贔屓さんを支えられる素敵な立場ですが、お金が大変そうです。

・登録会というか、私が入っていたのは40年近く前なので、果たして登録会という制度があったのかどうかもわかりません。普通に楽屋口に迎えに行って、ちょっとしゃべりながら歩いたりとか、今と比べるとずいぶん緩かった気がします。私もヅカファンになりたてでもしかすると詳しいルールがわかっていなかっただけかもしれません(苦笑)

・スタッフさんが贔屓へのお弁当を買いに行くのに付き合って、細かい配慮に感心したりこんな質素なものを食べているんだと驚いたり。受付をお手伝いしたお茶会で、一人だけのツーショットに当選してしまい、いたたまれない思いをしながらも嬉しかったり。初めてきちんと会に入って応援していた贔屓(当時2番手)から初めて舞台から目線をもらって天に上ったり。同じ人がトップ時代にたまたま1番前で見ていたら、丁寧に舞台からお辞儀してもらったり。客席降りがある公演で、会が客席降りの場所を確保してくれて、そこの席を貰った時はトイレで手を洗って手に香水をつけて握手に臨んだり。今の贔屓とは距離がとても近いので、舞台と客席でしょっちゅうコンタクトをとってもらい、お手振り、ウインク各種、投げキスなどなど頂き放題でとても幸せです。(笑)大変だったのは、1000days時代のガードで、一般ファンから頭は叩かれるし、カメラで殴られる?し、ガードの幅が広くて蹴られるし、突き飛ばされるし、あれは命の危険を感じました・・・今となっては思い出・・・でよかった。
最初の会がものすごくきつかった(会員がパワフルだった)ので、最初に鍛えられてよかったと思います。ファン同士で言ってはいけないこと(今日目線貰ったとか)や気を遣うことなどいっぱい学びました。2番目の贔屓の会はゆるゆるで、あまりのおっとりした雰囲気に逆にびっくりでした!3番目の会は、贔屓のご実家の方針で、おばさまやスポンサーなと特定の援助を受けなかったと退団時に知り、全て一般会員のサポートで賄っていたと知り、びっくり。退団のお花には、だから、自分のサポートも入っているという特別の想いがありますし、ファンの方がいたから私が存在した、ということしか言わなかった贔屓の最後の挨拶にも思い入れがあります。

こちらは往年のヅカファン編とでも言いましょうか。
いやはやすごいっっ。
タカラヅカの歴史の生き証人みたいな感じですね。

・お茶会で握手をした時には感動しました。

最初のころのときめき、いいですよねぇ。

・楽しかったり、時にげんなりしたり…
でもきっと後になったら懐かしくも甘酸っぱい良い思い出になっているはず…と信じたい。

・今、入っている会で四つめです。
会や組によって、あらゆることがそれぞれ違っていて面白いですが、戸惑うことも多いです。
郷に入れば郷に従え、が鉄則ですかねえ

きっといい思い出になる!

これからも皆様が良い会生活を送られますように。

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