３００万アンケート結果・２４《会の思い出・３》
一方で会には入らなかった方たちも。
・会は入ってませんが、知り合いの知り合いより、友会で、自分は行かない公演のチケットを申し込んで、譲ったり、逆に、会のチケットを譲ってもらったりしました
そのおかげで、真風くんのオーシャンズ11新公観ました・入りや出のときの極めて統率のとれた動き、会の活動への参加率等に応じて決まる貢献度とそのヒエラルキーなどを総合的に見て、会には絶対に入れないと思いました。（会活動ではないですが）
・遠方のファンなので、登録会に入っても貢献できそうにありません。お近くの方が羨ましいです。
・ファンクラブは恐れ多くて一回だけ入りましたが幽霊会員。
最近は入らずお茶会は友達にお願いして、連れていってもらいます。
見ているだけで幸せなのでこれで十分。
舞台のスターさん、スカイステージで見られる素顔で私は十分です。
入らない気持ちもわかる。（私が現にそうだしね）
貢献云々は考えず、お礼状をもらったり、会費を納めてわずかなりとも会とジェンヌさんのお力になれればという気持ちで入会すればいいんだろうなとは思います。
が、いろいろと決まり事があったり、運が悪いと面倒なことにありそうで……。
・出待ちの時間がどんどん遅れること
・組織の規律が厳しかったです。
スタッフの方のご努力は相当なものだと思いますが，組織になかなか馴染めませんでした。・非登録の会の時、上級生のスタッフに色々言われた事かな？「なんじゃそれ！？」みたいな細かい嫌味を言われたのにビックリでしたね。
・いろいろ裏を知ってしまい、純粋に観劇を楽しめなくなってしまって、辞めました。
・もうOGさんなのですが。
よく一緒になる方（Aさんとします）が「今日はSS席だったの」とか「隣歩きでこんな会話をしたの」とか一緒になるたびに私に話されるので「贔屓に認識されていてすごいなー」「贔屓はファン思いな人なんだなー」と思っていました。
そうしたら！退団される時に入待ちで隣になった方から「Aさんは、あなたをライバル視していたのよ」と言われてビックリしました。
どうもAさんは、私が贔屓に気に入られていると勘違いされていたようです。ほかの方は全く気づいてない私が面白かったらしいです。
「気付かないって強いな」と思いました。そんな思い出で良いでしょうか。
私から見たら贔屓は、ファン全員に対して平等に優しかったと思ってます。・劇場内で会員の座席をいつもチェックなさる方がいました。
その方より良席だと気まずかったです。
こちらは会の苦労話。
組により、会により、時代によりいろいろなのでしょうが、たまーに聞く会の規律（入り待ちに向かうときに通ってはいけないルートとか）にはびびらされます。
あとFC内のファン同士のいざこざとか。
席をチェックされるのもイヤだなぁ。ていうか、いちいちチェックしてたら疲れそうなもんだけど。
もし会に入っても「末端会員だから、○○さんのためにカス席を埋めにきたわ！」くらいの気持ちでいられたらいいんだろうな。ていうか、それもだいぶ上から目線か？
