日刊スポーツの「宝塚~朗らかに~」にかれーちゃんが出てます。 →コレ
全ツ『メランコリック・・ジゴロ』の売りの一つは同期・れいマイでやるという関係性。
「人様に迷惑をかけても、へこたれず、楽しかった記憶しか残ってない(笑い)。舞台袖にいた『悪ガキ2人』が、今度は舞台で『悪ガキ2人』になった」
「いつもふざけ合っているような“仲良しこよし”の関係でもない。でも、ダニエルとスタンみたいになぜかいつも一緒にいる。縁の深さ、くされ縁は、役柄の関係性と同じですね」
「ちびっこ(下級生)の時から、2人で伝達しあって、最下級生で一緒に何かをする場面も多かった。でも、ベタベタした関係ではなく、干渉はしない。悩みも、おのおので解決。いい意味でライバル。たまたま、家も隣でクラスも一緒で習い事も一緒みたいな」
仲はいいけど、ベタベタしすぎない関係性というのも良いものです。
(ベタベタしてたらしてたで萌えるけど)
「博多座(のセンター)はもう、大変なミッションでした。明日海さんはこういう風に見えていたんだ、こう感じるんだと」
重みも知った1年を、全国ツアー主演で締める。
「今までずっと明日海さんの背中を見てきたから、急にアワアワすることはない。初めて宝塚をご覧になる方に、出会いに意味があったと思ってもらえれば」
2番手になった2018年の振り返りっぽいことも。
みりおのすぐ近くにいたためか、お芝居上手くなったなぁ。
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