84歳の作曲家
宝塚歌劇の作曲家・𠮷﨑憲治先生の記事が徳島新聞に出てます。 →コレ
おじいちゃんなのは知ってたけど84歳とは!
(定年はないのかな?)
宝塚歌劇団の𠮷﨑憲治さん(84)=徳島市出身=が作曲を手掛けたミュージカル「アナザーワールド」が東京宝塚劇場(東京・有楽町)で開かれている。
(中略)
𠮷﨑さんは、主題歌「アナザーワールド」や挿入歌、約30曲の作曲を1人で手掛けた。ラテン、マーチなど曲調はさまざま。初めて挑戦した演歌風の曲もある。フィナーレなどで歌われる「ありがたや、なんまいだ」は阿波踊りをイメージしたという。
約60年宝塚にいても新たな挑戦が待っている。
おいそれと老けていられないよなぁ。
「若い団員の成長を見るのが元気の源」という𠮷﨑さん。「創作意欲の続く限り頑張りたい。宝塚の音楽を私自身が示し、若い人たちに伝えていきたい」と意気込んでいる。
どうぞいつまでもお元気で。
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