『Senhor CRUZEIRO!』感想・6
・中詰のジャズの歌い継ぎ。楽しい。
大劇場では声を聞くことがない若手たちの歌を聞けるのがいいところ。
耳音痴なだけかもしれないが、みんな素敵でした。
マイティーの「Night&Day」はむつかしそうなアレンジで……。
こういうのもチャレンジですね。雰囲気あったわ。
つかさにリフトされるひっとんがまたダンス力を見せつけた。
なぜそのポーズをキープできるんだ君は!
つかさの任せて安心な感じもすごかったな。
歌えるって強い。
そしてお客さんへのサービスもぬかりない。なんだそのやり手感は。
・ほのかちゃんの「紫の蝶」(女装)きれいだったわー。美人さんじゃのう。
なんかじゅりあちゃん味があった。
美貌と色気と扇情的な強さの塩梅が似てるのかな?
あかさんの歌がまたウェットで良いのですよ……。
声がいい舞台人が好きなので、あかさんのことがどんどん気になってくる。
仄暗い雰囲気があるところがまたセンサーに引っかかる。ゆうひさんを思い出す系。
・バウ公演によくある、下級生から順に全員ポーズとって出てくるやつ好き。
こういうので若手の顔を覚えるんですよ。
ゆきだいやくんの顔と男前っぷりはやっぱり好きである。
私が好きな顔のパターンの一つに口とかアゴとかが大きくて強そうなのがあるんだけど、そこに引っかかったんだと思う。
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