続・ＡＥＲＡｄｏｔ．みりおインタビュー
『ＡＥＲＡ』１月１５日号にみりおの記事が出ている関係で、ネット上のＡＥＲＡｄｏｔ．にもインタビューが出てます。
以前も出てたんだけど、今回はまた別の記事。
明日海：私は男役としては背が高いほうではないので、これまでも声やしぐさでの表現を意識してきました。今回はとりわけ「声」を考え直さないといけないな、と思って取り組んでいます。
主人公のエドガーは3世紀にわたる時間を生きているのに、外見は少年のまま。見た目と内面に大きなギャップがあり、その内面に複雑な感情を隠しています。そんな人物が発する声は、深くて、まろやかであるはず。すべてをさとった上で、少年の透明感があるものでないといけないな、と。
みりおの声の表現、いいよね。
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